ハトヤマ無惨侮楽2:GVS(後編) ※ギャグ
引き続きの、虐殺バリエーション(GVS)第四弾!
なんだか「地味」かな?
1狂乱したカラスやキツツキに突き殺される。
2飢えたネズミの大軍に齧り殺される。
3巨大なイルカやオットセイからオモチャにされて殺される。本人たちはいくらか楽しんでいた?
4獰猛な野犬の群れから餌食にされる。
5砂漠などで競歩させて「死の行進」させる。全滅するまでで、僅かな景品もあり。
6強酸やアルカリで溶かし殺す。
7剣闘競技場でグラデュエイターの達人と対決させる。
8変態変質者(地獄の悪霊)の奴隷にして異常・偏執的虐待でなぶり殺しにされる。
9キツネや悪霊に取り憑かれて狂い死にする。
10牢屋に入れて、手の届かない位置に毎日ごちそうを置いて、餓死させる。苦痛を長引かせるために水と塩だけは与える。
11全身に、罪を彫刻ナイフできざみつけて殺す。カフカの「流刑地」流の処刑で、お粥が食べられるので喜んでいたようだ。
12便器に顔をつけて窒息・溺死させる。蘇生させて、便器に何度も頭をぶつけて砕き殺す。
13舞楽を踊らせながら、投石や火炎瓶で殺す。ただし本人たちは調子に乗ってはしゃいでいた?
14男女共に獣姦させて破壊する。平等を期すため、男性受刑者には金玉をライターや電気で炙った。
15ボクシングで無理やり十ラウンド戦わせ、廃人と後遺症で死なせる。試合後にベッドで絶命するまで休めるので、有難がっていた?
16寝そべらせて顔や体に何度も石や鉄球を落として、ジワジワ殺す。
17鼻と耳と唇を削いで、目を抉り、喉を潰して鼓膜を破り、手足を切り落として「人豚」として飼育する。「史記」の呂后がライバルの妃に復讐したようなやり方。
18人体改造で人間ではない奇怪な動物や家具に作り替えて、苦痛の状態で死ぬまで虐使する(地獄の悪霊にやらせる)。
19一時的に生前の夢を見せ、「地獄の夢を見た」と笑っているところを、再度に地獄に連れ戻す。絶望のあまりにショック死する。
20一時的に英知と愛や良心に目覚めさせ、自分たちの罪を悟らせて「素直に地獄で懲罰されます」と宣誓させる。
直後に元の状態に戻して、慌てて逃げようとしたところを虐殺。
再び懲罰の続きが始まる。
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