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谷一平diary:だいたいゴマ油と卵でなんとかなる
少し憂鬱な谷一平(たに かずひら)です、こんにちは。
なぜ憂鬱なのかと申しますと、5月に健康診断があるわけです。
それなのに先日は23時にローストビーフ丼を食べてしまいました。
パックで購入したローストビーフの賞味期限の当日だったとギリギリ思い出しました。
慌てて玉ねぎをすろおろして醤油と味りんと酢で混ぜ、ごま油を加えました。
特製ダレをローストビーフに絡めたら、ホカホカのご飯の上に載せます。
もうこれだけでも美味しいのですが、僕はうっかり卵も乗せて刻んだネギもまぶしてしまったのです。
美味しいに決まっています。玉ねぎではなくニンニクとショウガのすりおろしに変更したら大抵イケます。
しかし、思うわけです。
シンプルにそのまま味わうことをせずにタレやトッピングをするのは、ローストビーフに失礼じゃないのかと。
それから、塩分量はおそらく医者からダメ出しされることでしょうね。濃い味付けの料理は美味しいのですが、あまり頻度を上げないように心がけたいものです。
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