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第Ⅲ部健康と癒しの新しいパラダイム…15章「癒し」ということ 108

このnoteは、早朝4時45分から15分間、Clubhouseで皆さまと共にに学んでいくために大切な場所の一つ(MBSRトレイニー)。
ぜひ、「人生が変わる読書会」もご視聴ください。

愛と慈しみの瞑想
癒しのエネルギーは、自分自身の体だけでなく、他の人々に対しての共感や同情や愛情などの強い感情をもつことで、心の浄化や自身の癒しになります。

「慈しみの瞑想」
呼吸に注意を集中し心を安定させ、心が落ち着いてきたら、自身に対する愛や慈しみの感情を呼び起こします。
次に気になる特定の人物、特に関係が上手くいっていない人…と広げていって、全ての人を慈しみの気持ちで照らします。
自分の体と呼吸に注意を戻し、あらゆる生き物に対して、暖かい気持ちや愛情を抱いたまま瞑想を終えます。

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