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社外での繋がりを増やしていこう
こんにちは
たなゆーです。Noteに移行してまだ月日が経つのが浅いですが、着実に繋がりが増えております。
まだ活用方法が手探りですが...今後ともよろしくお願いいたします。
さて、本日は【社外での繋がりを増やしていこう】というテーマでお話をしていきます。私自身、2023年の2月から企業のカジュアル面談を受けてみたり、英語の学習を始めてみたりして行動をしている状況です。
そんな中でも、社外のつながりを増やすことはメリットしかありません。
今まで知ることができなかった
世界観、文化、仕事などを学ぶことができます。
今後の人生の生活の過ごし方が垣間見えた気がしましたので本当にオススメです。
誰でもできます!
本日お話をすること以外でも他にもた交流を増やす方法があればぜひコメントをお願いいたします。
さて、今から私が2月から約3週間行動をして行ってどのように社外交流を深めていったかも含めてお話をさせていただきます。
それでは本日お話をすることです。
【目次】
①SNS運用(ワードプレス⇒NOTEに変更)
②企業のカジュアル面談に申し込んでみた
③都内の英語交流会へ参加してみた
そんな私は日々、類似した発信をTwitterでしています。Twitterはこちら
①SNS運用(ワードプレス⇒NOTEに変更)
1つ目です。
コンテンツを残すためにワードプレスの運用をやめてNOTEに移管さえていただきました。
ワードプレスを否定するわけではありません。
他の人のブログやツイッター以外での交流を増やしたいと考えたからです。
ワードプレスだけですと、どなたが閲覧して下さってるか皆無でして...。
そんな中で変更したメリットを伝えます。
(1)誰が見てくれたか明確なため、交流をしやすい
ここが大きいです。
おそらくSEOや検索エンジンの関係から同じような記事を書いている方々から『スキ』を押されています。
個人的に私も類似した記事は気になってしまうので見に行ってしまいます。
ここはwin-winであり、気になってる人へは積極的にアプローチをすることができるとても良い手法だと思います。
(2)気になってる記事を探すのが楽に。
グーグルの検索エンジンを介さなくてもブログの検索内やサークル機能内で記事を探すことができます。
本当に読みたく、必要な記事はグーグルで検索をしますが...
それ以外の気になってるブログ記事はサイト内で完結することができるのでとても楽です。
(3)2年間のツイッター運用がそのまま活かせている。
私はツイッターの運用を2年行っております。その内の1年間は手探りすぎたのでアカウントを変更しておりますが。
その当時の知見も含めて、良い広告、宣伝のツールとして運用することができています。
ツイッター経由⇒Noteへの誘導が最も効率的であり、交流自体は普通に楽しいので是非ここは引き続き運用をしていこうと思っております。
ツイッター運用だではなく、無形商材と有形商材をなぜ持っておく必要があるのかを最近理解することができました。
・無形商材
⇒本業で培ってるキャリア、実績、経験
・有形商材
⇒私みたいにNoteで発信してる方やコンテンツを持ってる方です。
ここが無い時期はツイッターでいくら発信してもほぼ無意味な状況でした。が、そこの下積みのおかげでこのブログまでたくさんの方にたどり着いてもらえてます。
下積み時代があってこそですね。
②企業のカジュアル面談に申し込んでみた
2つ目です。
今は転職をするまでは考えてませんが、複数の転職サイトに改めて登録をしてみました。
・doda
・AMBI
・ビズリーチ
・グリーン
この中でも本日はグリーンでの体験についてお話します。
グリーンはカジュアル面談を前提とした面接フロー形態となってます。
これは良い!そして面接を受ける側としても対等な立場での就活ができるがいいですね。履歴書なども不要。そして基本はオンライン!
従来ですと、業務内容も不透明なまま面接に臨み、わざわざ履歴書も手書き。来社をして交通費は基本出ない。
そもそも業務内容が理解できなければ面接でハイパフォーマンスなんて出せません。
その悩みと不満を全て払拭したものが【カジュアル面談】となるわけです。
メリットを伝えます。
(1)面接の練習になる。
はい。練習になります。
ただ、興味のなさすぎる業種のお話をしてしまうと、お互いの時間の無駄となっちしまうのでそれは避けるようにしましょう。
(2)誰かと話したいときに無料でできます。
これですね。企業が積極的にカジュアル面談の実施を行っていればお話をするだけでしたら適していることでしょう。
ですが、企業もあくまで採用につなげたいという意図があることだけはお忘れなく!
(3)経験とマッチしてなくても他業界の業種のアサインがある。
私の場合は明らかなアンマッチな面談をしてしまいました。
その結果、経験が活かせるであろうという企業を紹介していただきました。(お断りしましたが。)
真意として元々、他企業へのアサインが目的だったのかどうかは定かではありませんが。こういうケースもあることもあるんだなと学ぶことができました。
これらも踏まえてですが、本当にカジュアルにお話をお伺いできるのでメリットだらけでした。
まずは転職サイトから登録の打診をしてみて下さい。
③都内の英語交流会へ参加してみた
最後です。
私事ですが、2月から英語の勉強を始めました。
その中で気が付いたことがありました。
『どれほどデスクで勉強をしても英語を聞きとったり、話す習慣が無ければ力が身につかない。』
ここに気が付きました。
それもあったのでいわゆる外人バーという場所へ参加してみようと思えました。
今回は[meet up]というサークルからの申し込み。場所は都内某所で平日の19時から開催の枠で参加いたしました。
値段は男性は1500円で飲み放題。女性は500円で飲み放題だったかな?
バーの一室を貸し切って行うスタイルでした。
フロアは狭かったです。。。
日本人が2割、その他は外国籍の方。
男性が8割、女性2割でした。
1回の参加だったので実態は見えてませんが、今回参加した会は健全な交流会でした。1人参加でも全く問題ないと思いますが、最初は複数で行くのがオススメです。
メリットを伝えます。
(1)自身の現状の英語力に気づく。(課題の明確化)
まずはこれでした。
明らかに私は英語が話せなすぎると痛感しました...。
単語力(動詞)の理解力が欠如してしまっている。などです。
文法は話していくうちに何となく頭に入ってくるのはよくわかりました。
まずはひたすら単語を覚えるのが先決でした。
(2)異文化を理解できる。
ヨーロッパ圏だけではなく、アジアなど様々な出身国の方が参加をされていました。
また、行ったことがある国の出身の方などとお話をする際もかなり盛り上がりますね!
(3)日本の常識は非常識
ここです。
1つアドバイスをしておきます。
『自らガンガン絡みに行きましょう。』
いやな顔はされないはず。
日本人はどうしても人見知りをしてしまう文化がありますが、8割が外国籍の方ですのでお構いなしです。
そう。ここのバーは外国なんだ。日本の常識は伝わらないんだ。
そう思って私はフレンドリーそうな人に自ら絡みに行ってました。
『一緒に飲もうよ!』ただこれだけでいいのです。あとは場の雰囲気で何とかなるはず!!
以上の3つのこと
①SNS運用(ワードプレス⇒NOTEに変更)
②企業のカジュアル面談に申し込んでみた
③都内の英語交流会へ参加してみた
ここを3週間の内に行っただけで今後の楽しみ方などが見えてきました。
特に海外交流会は月に2回は行ってみようと思います。
また、現状では社会人サークル交流会的なものにも参加してみようかなと考えております。それは3月に参加してみようかなと思います。
そちらのレポはまた別の記事の際にお話しできればと。
愛読していただきありがとうございました。
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