【70日連続投稿の秘訣】noteは義務で書いたらダメですよ。
今日はどうやったらnoteが続けられるかについて、書いてみます。
私の場合、続けることが目的ではありませんでしたが、気づけば続けられています。
止めたくない、書くことが色々出て来るという方が自然でしょうか。
だからこそ、決して義務で続けているのではなく、無理なく自然にできているという状態です。
とはいえ、noteを書くことが習慣になったので、その秘訣を書いてみます。
1.毎日同じ時間に書く
私は出勤前の朝、30〜40分ほどをかけて書きます。
早起きをして書く生活スタイルです。
以前は早起きをして速攻で仕事をしていましたが、今ではnoteを書く時間に当てています。
休日でも起きる時間は変わらないのでこれを続けています。
大事なことは、ルーチン化するということ。
朝起きたら何をしますか?
平日と休みのルーチンは同じですか?違いますか?
都度考えると、できたりできなかったりするので、自分がしっくりくる順番で決めると良いと思います。
一方、もし時間を決めていないと、一日中頭の中に、
「あぁ、note書かないと〜」
となりそう。空いた時間にささっと書ける人はいいですが、軽い切迫感を覚えそうなので、朝にやってしまいたい。
私の場合は朝起きたらnoteを書く。これがルーチンの一部です。
2.締め切りを決める
私の場合、noteを書いたら出勤の準備があるため、5:30頃が記事をアップする締め切りとなります。
休日の場合は子供たちが起きてくる6:30〜7:00を締め切りとしています。
このように、何時までに書き終えるのかを決めておくことをオススメします。
私はすぐに怠けてしまうので、こういう締め切りがないと、ズルズルいってしまうので、決め事としています。
なお、文字数は気にせずに、書きたいことを書くのが私のスタイル。
そのため、文字数が少なくとも問題なし。
自分の書きたいことが書けたのか。
あわよくば、誰かにその思いが届いたのであればラッキーという位置付けです。
3.身の回りの出来事を振り返る
朝起きてベットの中でだったり、noteを書くまでの間に頭の中でやっていることです。
何を書こうかな〜と考える時間。
書きたいこと=気づいたこと なので、気づきがあったことを振り返ります。
今回の記事は、昨日が70日間連続投稿だったので、そのことについて書こうかと、朝起きてパソコンに向かうまでに決めて、書き始めています。
他のnoteの記事を読んで感化されたこと、もしくは自分ごとに置き換えて書いてみても良いかもしれません。
これでも書くことがない〜という場合は、他の人のnoteを読んだ理由、読んで気づいたこと。印象に残ったことを書いても良いかもしれません。
まとめ
noteは自分自身の感情を表現する場だと思います。
でもそれを続けていると、少しでも誰かに共感してもらいたくなる。スキが欲しくなる。
さらに続けていると、誰かの役に立ちたいと思うようになる。
ほんの1mmでもいいから誰かの背中を押したくなるし、同じような境遇の人が見たときに、じんわり暖かいものを感じて欲しい。
今その段階です。
ここからどうなるのか、自分でも楽しみです。
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〜合わせて読みたい〜
以前にもnoteの続け方を簡単に書いたものがありますので、もしよろしければご覧くださいね。
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