たなテン

たなか店長です。 皆さま宜しくお願いします。 自己実現。

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最近の記事

時間について

時間は1日24時間でみんな平等。この言葉が人生変えるだ!と意気込んだ時に初めて共感した言葉だった。最近は夜の配信も始めたのだが思考が停止する時間が圧倒的に増えてつくづく自分に未熟さを感じて嫌になる。僕はサラリーマンで店長をしていているので労働時間と拘束時間が長いことを考えると時間の有効活用が人生を変えるカギになるはずだ。しっかり時間を作っていい記事を書きたいです。とりあえず夜中の配信時間を短くしないと……無駄な時間を省いた時間の有効活用できてますか?

    • 自己紹介〜中学生時代③〜

      やばい!時間がない!仕事に向かう前の朝の1時間が私のnoteタイムなのですが今日は30分しかない。いつもどう書いたら伝わるか考えながら書くけれど今日は考える余裕もなく必死に書く。よし、話題は喘息の話題にしよう。私は小学生の頃から喘息に悩まされ入院したこともあった。喘息の方は知っていると思うがひどい喘息は本当に辛くて、息がしづらいのは当然だし、深刻な場合胃に穴が空いてしまう。私はその深刻な胃に穴が空くという症状になり入院をした。中学生になると成長と共に収まった。30分……短い…

      • 自己紹介〜中学生時代②〜

        落ちこぼれのまま中学校生活を終えてしまうのか。あんなにキラキラしていた小学生の時が嘘だったかのような中学生時代。「負けたくない」その思いが消える事はなくどうにかしようと思い3年生の時に文化祭の主役に挑戦した。ここから目標に向かって楽しく過ごせる日々が始まった。 「大丈夫?主役だし演技力が重要なんだけどあなた演技力…….ないよ?」 私は演技力がない。文化祭の主役をやることができたのはやりたい人がいなかったからであって選ばれた訳ではない。むしろやらせてくださいという僕の熱い気持

        • 自己紹介〜中学生時代①〜

          何をやっても上手くいかないぞ?あれ?俺はこんなはずじゃない。中学生になるとそう思う事が多くなった。毎日が楽しく、生き生きとした小学生時代の日々では感じることのなかった感情だ。なぜこんな事を思うようになったのか答えは簡単で、綺麗事ばかり言って世の中そう甘くないということだった。小学2年生から続けた野球はキャプテンからベンチの控えになり野球以外の学校生活でも劣等感を感じながら過ごす事が多く、時には先輩に呼び出され調子に乗るなと殴られそうになることもあった。先輩に呼び出されたのは1

        時間について

          自己紹介を書きたいのだが

          次は中学生時代の自己紹介をしたいと思う。なるべく毎日欠かさず書き留めていきたいと思っているが僕はまだまだ時間の有効活用が下手くそなんだろうか?昨日はとある配信で7時間しゃべり続けて胃が痛くなって寝過ぎた。もちろん全力を尽くした分と見ていただいた方のおかげで得れたものは大いにあったのだが自分にはまだこなせない。今も何か書きたいと思って書いているが仕事の時間が来てしまった。こうやってただ時間が過ぎてしまわぬように行動していこう。中学時代の自己紹介は次回。

          自己紹介を書きたいのだが

          自己紹介〜小学生時代③〜

          日本一のクラスになろう。日本一になるにはどうしたいいか?みんなで考えて欲しい。6年生になった時クラスの担任は一番最初の教養の授業で僕たちにそう言った。何を言ってるんだと笑ってる友達もなかにはいたが僕はワクワクが止まらなかった。なぜワクワクしたかというとその担任の目はキラキラしていて希望に満ち溢れていた。本気で日本一になろうとしていたのが伝わってきたからだ。そもそも何を持って日本一になるのか?テストの点数?コンクール?そんな具体的なものは何もなかったが日本一を目指したいと思った

          自己紹介〜小学生時代③〜

          自己紹介〜小学生時代②〜

          まず初めに昨日自分で書いた記事を見てなんだこれはと思った事がある。 頭で考えて自分の事を言ってるだけ感が凄く伝わる記事だった。もっと勉強して読んで頂いた方の心に届けられる文章力をつけないといけないなと反省してます。 だからと言って勉強するまで書かないのはまた話が違ってくるので今日も自己紹介をしていこうと思います。小学生時代の私といえば野球以外にも特徴的な出来事はありました。小学4年生の頃、小学6年生の女の子と付き合っていたのですがその子は日本とブラジルのハーフでドレッドロング

          自己紹介〜小学生時代②〜

          自己紹介〜小学生時代①〜

          小学生時代というと明るく陽気な性格でした。小学2年生から野球を始めました。当時はユニフォームが汚れているのがよく練習した証拠だと思い、必ずスライディングしてわざと汚したりとにかく大きな声を出したり振り返ってみると野球のセンスはなかったなと感じます。それでも6年生ではキャプテンでキャッチャーをやってました。これが人生で初めて感じた負の感情の日々でした。何が負の感情かというと私がキャプテンになると同時に父親が保護者会長をやることになり父親からの野球の指導がかなり厳しくなったからで

          自己紹介〜小学生時代①〜

          自己紹介〜幼少期〜

          宮崎県都城市で1988年の12月に生まれました。 何事にも好奇心旺盛で目を離すとすぐにどこかに行ってしまったそうです。 叔母の家にいても勝手にお隣さんの家に侵入し、テレビをつけて過ごしていたようで良く言えば行動力があり悪く言えば自分勝手でわがままな子供だったようです。 そんな私の行き過ぎた事が性格のせいか良く家にあげてもらえず玄関の前で泣きじゃくっていたのを覚えています。そんな時でも外にあるバケツを蹴って入れてよ!そのバケツが割れて足を怪我して….。子供の頃よく言われていた言

          自己紹介〜幼少期〜

          人生変える事を決意しました。

          初めまして。 私はこの度8年間の結婚生活に終止符を打ち離婚することになりました。理由は様々です。お笑い芸人を目指し上京後初めて人を心から好きになり初めて1年お付き合いをしました。今思うとそんな人ベタな私と良く8年間も共にしてくれたなと感じます。子供は2人います。離婚して気づいた事は仕事、家族全てに依存して自分自身の自立ができていなかったこと。悔しい気持ちと後悔しかありませんがここで人生を変えて前に進む事を決意しました。いつか起業したいそんな思いでこのnoteの執筆を始めます。

          人生変える事を決意しました。