「お客様アンケート」に答えることで世界の誰かを助けている、きっと。
お客様アンケートってあちこちでありますよね。
文句ある時はたぶん書くのだろうけど、良い時、普通の時は何も書かないんじゃないかと思います。
でも、良い時も普通の時も、それを書いて伝えるって大事だと思うのです。
たとえば、「普通においしくご飯を食べて、それはレストランだから当たり前」だとしても、
「おいしくいただきました。」
とか
「●●と●●をいただきました。うちでは作らないので、外食で口にできて、楽しい気分でした」
とか何でもよいので、書いて渡す。
そうすると、それを受け取ったサービス提供側は、それを読んで、
「あ、よかったのか」
「ふぅ、満足はしていただけたのね」
と自分の仕事の成果を知ることができますよね。
たいていの場合、「お客様アンケート」って、スルーされるか、文句だけ書いてあるか、で、どちらかというとサービス提供者にとっては、恐怖の文書だったりするわけですが、よかったよ!ということを伝えることも大事だと思うのです。
褒められたり感謝されたりしたら、また明日も頑張ろう、と思えるじゃあないですか。
というわけで、そんな話を今朝のVoicyでしたら、
なぜかやたらと「いいね」を押してくださって、これもまたリスナーさんの
「よかったよ」「普通にいつも通り聞いたよ」
という私へのフィードバックなのかな、と思いました。
ありがとうございました。
詳しくは、コチラをお聴きくださいまし。
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