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スタバのモバイルオーダーの名前もtanaです

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最近の記事

2023年ベストコンテンツ5つ

2023年に観て面白かったコンテンツを5つ紹介したい! コンテンツ:映画、ドラマ、漫画、アニメ、ドキュメンタリー、youtubeチャンネルなど いろんな作品に触れたり人におすすめする上で大事にしている観点は以下の3つ。 ①面白いか ②自分と異なる価値観や境遇に触れ視野を広げられるか ③他の人もよく観ていて世代や価値観を超えて共通の話題になるか 特にこの歳(もうすぐ30)になると②と③が一番大事だと思っていて、だいぶ意識していろんな作品に触れるようにしている。 サンクチュ

    • ブームのジレンマ

      全面的に同意でサウナハット(笑)とか被っちゃったり、整いが~とか言っちゃったりしてる人は薄ら寒いよ。 箕輪とか田端とかが出しゃばってきてからはもう最悪。 ただこういう人畜無害なおっさん1ユーザよりも、 広くインフルエンスしてくれて、沢山のユーザを引っ張ってきてくれるユーザの方が店に取っては何倍も有り難いんだよね。 ブームに迎合できずおっさんたちと心中する施設は間違いなく淘汰されていくから。 そこに悲しいジレンマがあります。

      • 東京オリンピックについて

        東京オリンピックは今年必ず開催される。 我々平民がどれだけ騒いでも意味がない。 なぜならば理由はシンプルで、開催都市契約によればオリンピック中止はIOC側からのみ提案できる。 そしてオリンピックを中止すると、IOCは倒産をする。 各種権料(ほとんどがテレビの放映権料)の大半が得られないためである。 放映権料はアメリカのテレビ局NBCだけで、76億5000万ドルにも及ぶらしい。 他のステークホルダー(例えば東京都)が契約を破って中止を先導しIOCに大損害を与えるようなことがあ

        • 2021/05/24

          昨日同僚からぷっちょをもらった。 何味か全然分からなかったので、聞いたらメロンらしい。 あ確かにメロンだってなって、もうその後はメロンを食べている感じだった。 味覚や嗅覚だけじゃなくて、脳も含めて味わってるんだなと思った。 食べログとかで評価が高い店を好む人たちを、飯じゃなくて情報を食べているとか揶揄することがあるけど、 人間なんてわりとそんなもんなのかなとか思った。

        2023年ベストコンテンツ5つ

          お笑い芸人が大好きなはなし

          お笑い芸人が大好きで、1日3時間は芸人のyoutubeを観たりラジオを聴いている。 ちょっと語らせてくれ。 2018年くらいは、金属バットが大好きだった。 ごりごりに尖った芸風がたまらんくて、こてこての関西弁で繰り広げられるシュールなボケとキレのあるツッコミがよい。 ただ漫才の品質は2018年くらいからあまり上がっておらず、くすぶっているような印象がある。 実際にここ2年のM1ではかなり期待されながらも、敗者復活止まりで苦戦しているように感じる。 2019年はフワちゃんに

          お笑い芸人が大好きなはなし

          clubhouseについての所感

          新しいもの好きやアーリーアダプタたちの間で話題になっているclubhouse。 昨日幸運なことに招待いただけたので、一日使ってみた。 抱いた印象や感想について簡単にまとめたい。 clubhouseは米国発の音声コミュニケーションSNSで、すでに登録している誰かから招待をしてもらえないと始めることができない。 この友達を招待できる枠が1人につき2人まで、今風に言うと実行再生算数が2となっており、このプレミア感こそが現在の盛り上がりを後押ししているのは間違いない。 一見狭き門

          clubhouseについての所感

          自分の言葉で

          サウナブームが盛り上がって久しい。 かくいう自分も銭湯やサウナが大好きで、年に100回くらい行く。 突然だが、「ととのい」という言葉が大嫌いだ。 サウナが好きだと言うと、そうでない人は二言目には半笑いで「ととのう?笑」と言う。 苦笑いしてやり過ごす。 君がサウナに通う理由は、そんなどこの誰かが儲けるために作ったような言葉で片付けてよいのか。 誰かの表現や流行っている言葉に乗っかるのは楽だ。 でも人それぞれに思いがあって、それぞれの目的があって、画一的な言葉では表現できな

          自分の言葉で

          家トレ事情

          仕事が完全なリモートワークになってから一ヶ月が経った。 様々なサービス業に対して休業要請が出されており、日々の暮らしがちょっとだけ不便になっている。 「フィットネスジム」も休業しているサービス業の一つであり、行きつけだったエニタイムフィットネスが、サムタイムフィットネスになってから久しい。 多分に漏れず、専ら「家トレ」を余儀なくされている。 家では、「背中」のトレーニングがなかなか難しい。 ジムでは主に、ラットプルダウンや懸垂をしていたが、家ではそれらの代替となるものがない

          家トレ事情

          システム開発に携わる人間として、すき家の自動精算機について思うこと

          久しぶりにすき家で牛丼を食べた。 学生時代は高頻度で利用していたが、就職してから足が遠ざかっていた。 -- 入店してまず目についたのはタッチパネル式の支払機だった。 「松屋に遅ればせながら、すき家も券売機導入に踏み切ったか。」と思い、足を止める。 しかし、牛丼を購入するためにタッチパネルを触るが反応がない。 店員に尋ねたところ、注文は自席で行い、その機械で後精算を行うものらしい。 券売機ではなく、自動精算機ということだ。 理解して自席につき、牛丼並盛と卵を注文して食べた。

          システム開発に携わる人間として、すき家の自動精算機について思うこと