緊張の捉え方
第5号
緊張って、皆さん経験したことがあると思います。
かくいう僕も、この記事を書き終わって寝て起きたら面接なのでめっっちゃ緊張してます。
とまあこんな感じで、緊張って大半の人が嫌だと思います。
僕自身、昔から緊張しやすいタイプなので、試験とか手も足も震えまくりです。
でも、生理的な反応なので止めようが無い。
そこで考えるのが、
緊張を「良い方向に捉える」です。
これは僕が考えたものではなくて、尊敬している先生から聞いたものなのですが、
「緊張とは、今まで頑張ってきた証拠」
であると。
緊張する時って、ほとんどの人が、
「失敗したらどうしよう」とか、「うまくいくかなあ」
といった感情を持っていると思います。
それって、本番に向けて頑張って頑張って色々準備した結果生じる感情ではないのかな。
逆に、何も準備せずぶっつけ本番だとあまり緊張しない(ハズ)。
だから自信もって大丈夫だし、もし万が一ミスしても頑張った自分をゲキ褒めしたら良い!
てな感じです。
他、緊張に対する考え方として、第三者目線で自分を見てみるとか。
とにかく動くとか
(緊張で動かんかったらそのままホンマに固まる)
緊張の捉え方のはずが、いつの間にか対策になってしまいましたね(笑)
まあいっか!
結局、緊張ってそこまで悪いものではなくて、今まで頑張った自分の勲章くらいに思うと良いんです!!失敗しても問題ナシ!!!
以上!人生は続く🌙
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