2024年4月11日同志社大学春学期開始した旨を。大学が好きになれない、4年生にもなって

みなさんおそようございます。新学期開始日の今日も初っ端から遅刻をかましたカス大学生こと、田村シュンスです。

まず、教室について、いや大学に着いてまず初めに思うこと、とにかく人が多い。春だからといってあまりにも人が多すぎる。そしてキラキラした人達の群れ群れ群れ、すごく疲れる。授業開始後15分経過、もう家に帰って大声で歌いたい。ブルーハーツを暴れ散らかして歌いながら、隣人に迷惑をかけたいと思う。許せ、、、

僕はやっぱりキラキラした人があんまり得意ではない、特にキラキラオシャレな人を見るとすごく萎縮してしまう。服とかかんとかで人はもちろん判断できないのは100も承知だが、自分自身オシャレのかけらもないし、見た目にほとんど気を遣っていない出不精の人間だから、それと私の周りがみんな適当だからか、いや、と言うよりあの面倒臭いサークルのノリが嫌いなんだ、内輪で団扇を仰ぐあの感じ。
俺自身酒を一滴も飲まないし、飲まなきゃ素性を出せないあの空気感が俺はクソ嫌いなことを今思い出した、みんなお酒飲まなくても人生は楽しいし、言いたいこと言えると思うよ。まあでもお酒飲んでるの正直少し羨ましい、俺も合法的にふわふわタイムしたいよ、、、、

そう、脱線に脱線を重ねたが、僕が言いたいのは、やっぱり大学生のギラギラキラキラ感が苦手だと言うことだ。なんか疲れるの、この思いとどけあなたに。なんかどこか息苦しい気がする、小中高よりも勿論広いがどこか似た閉鎖空間、あの息が詰まりそうな気持ちを思い出して、少し駄文を書き吐き出したくなったまで。
そもそも、集団が向いていないのか、大集団が好きじゃないのかも、好きな人なんていないか、、、そして大教室なり小教室なり、黙って話を聞いていなければならない強制されたような空気、雰囲気、じっとすることが苦手な僕からすると思った以上に疲れるストレスだストレス、今すぐ飛び出して君に会いにゆきたい、僕にとっての君なんて今は、親友と母親、妹、おばあちゃんくらいしか思い当たらないけれど、、、、みんなが想像する君は僕に今いない、でも僕が想像する君は実世界に存在するからいいのだ、どうだこれが哲学ってやつだハハハひれ伏せ愚民ども、そんな感じで学問なんてもんは意味不明だ、なんでも学術的とか学問とかいう色眼鏡をすかせばそれっぽく見えるのだ、まあそもそも現在の大学で学ぶ勉強が学問だなんてこと俺は言えないと思うけどね。

みなさん新学期が始まったと思いますが、少し目を閉じて大きく息を吸ってみてください、そう目の前にあるのが紛れもない現実です、そんなもの飛び越えて今すぐこの教室を飛び出して君に会いにゆきましょう。そんなこと、夢の中でしかできないよ、と言わないで。せめてあなただけは無邪気でバカでいてくれ、人の群れに逃げ込み紛れてても人生の意味を誰も教えてくれないだろう。それは友達で群れるなとかではなく、居心地が良くない人の間で群れる必要なんてないと言うこと、いくらでもあなたのことが好きな人はいるから。（あなたが大事な人達を思い遣って生きているのなら）嫌いな人の言葉はなぜか記憶に残り、好きな人の優しい言葉なんてものは、ちょっとのネガティブですぐ消える泡沫のような感じがする。でも心の奥底、記憶のエーゲ海の深い深い深海でそれは眠ってくれているから大丈夫なのだと信じようじゃないか。

そう、ありのままの姿見せるのよ、ありのままの自分になるの〜、何も怖くない風よ吹け、少しも寒くないわ。

なんかこのメロディがふと浮かんだ、映画見たなあ、もっかい見ようかな、、、今見たらどう思うんだろう、あの頃の無邪気さはいづこへ、、いやあるぞ舐めんなしゅんすを、、、よしみんな毎日８時間は寝よう！社会人でも学生でもなんでもいいけど、睡眠くらいまともにさせろ！！真面目すぎるんだよ、硬すぎるんだよ社会さん日本さん、めんどくせえな。もっとクソテキトーで行こうよ疲れちゃうよ。

俺は3時に大体寝るから、1限があろうが、2限があろうが８時間つまり11時までは寝るからな。ここテスト出るからな！暗記暗記！

おやすみなさい。では、みなさんも最高の睡眠を。
エアーフィットの提供でお送りしました。最高のいびきを届けます

（PS）4年生の俺は、今からここまで落としに落とし続けた必修を受けます、というより今その必修を受けていますが、私以外全員1年生で、かなり疲れています。話しかけないでください、いきなり年齢を自己紹介で言わされて、みんな18歳か19歳なのに22歳と言わされ、変な空気感が漂っています。

人生とはいつでもこんなものなのでしょう。それがまた振り返れば楽しく、そんなふわふわしたわからない感情の集合のことを青春と呼ぶのでしょう。
そんなもん今の僕にはわかりませんし、わかる気もありません。

同志社大学をぶっこわーす。なんてね

田村シュンス（ワットエヴァー）