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ケーズデンキの水をかけられた件。ケーズデンキ本部は謝罪しません。「決定」

【10月18日(火)事件のいきさつ記事】

先ずは「お読みくださると幸いです」

【ケーズデンキの垂水店で一時的に悪態業者を外す】

垂水店で、悪態をつく業者を一時的に外すことは決定されたのですが、謝罪に伺いたいと一言もありません。

理由として「ケーズデンキ本体ではない」ということで、工事業者に「お願いする」ことは可能ですが、約束は出来ない!が答えです。

ケーズデンキ本部が「私の要望」を聞くと言うので

ホームページに謝罪文を載せてほしいと要望しました。

返答は、ホームページに謝罪文を載せることも、謝罪に伺うこともありません。の回答です。

たった一人のズボンが、濡れた程度の案件では謝罪しません。

工事業者の案件なので「ケーズデンキ本部としては、謝罪しません」。

『じゃぁ聞くな!』って感じです。


被害が大きい場合は、報道されるので謝罪するはず。と思う


『工事業者に口頭で指導します』
ケーズデンキの管轄外なので

工事を請け負っている業者「オノコム(愛知県)」に丸投げしました。


【工事業者オノコムから電話がありました】

オノコムから、連絡がありました。『謝罪に伺いたい』の内容でした。

失礼な取締役でした。「11月10日に伺いたい」それ以外の日時は「忙しいので無理」とのことです。しかも折り返し電話してください!でした。

ケーズデンキもオノコムも「折り返し電話」が無い!

不在着信で折り返し電話の通話料は、私の負担です。

もしも私が逆の立場なら、必ず「通話料が掛かりますので、こちらから折り返します」と言う。

それが日本人なら当たり前と思ってました。


私は、10日の昼から移動するので、午前中を指定しました。

私には「謝罪してやる!都合くらいは合わせろ」そんな感じに受け取りました。私でもスケジュール調整できるのに、偉い人ならできると思いますよ。

その上、悪態の業者は30名の従業員が在籍しているので、経営悪化すると困るから、ほかの現場では外せないと説明を受けました。

じゃぁ、最初から、謝れば済んだやろ!

オノコムは愛知県の老舗です。そんな歴史ある老舗が「驚きの対応」です。


【住宅建設の老舗オノコムの対応】

住宅を建設する期間は、長くても数か月です。
住宅に入居する方は、何年も住まなくてはなりません。

もし住宅を建設中に「近隣の方とトラブル」になって、近隣に悪い印象を与えるとしても、工事業者は「工事期間中だけ」です。

入居者は、近隣に「悪い印象を持たれた状態」で、長い期間を過ごさなければなりません。「近所付き合いもあります」

大袈裟かもしれませんが、「身に覚えのない嫌がらせ」の近隣トラブルに発展する可能性もあると思います。

なぜ、オノコムは「直ぐに謝罪に伺いたい」と言わないのか?

ケーズデンキ垂水店店長は「直ぐに謝罪に伺いたい」と言わないのか?

なぜ、謝罪するとケーズデンキの権威が落ちるのか?


私としては、最初から水をかけて「ごめんなさい」】。

【そして見張り役が機能してませんでした「以後、気を付けます」】。

【もしよろしければ、クリーニング代を出させてください】。

たった、それだけのこと。


悪態をつく業者を徹底的に外せ!

ケーズデンキの本部は謝罪文を載せろ!って、

要求することはありませんでした。

ケーズデンキの対応は「悪質なクレーマー」扱いです。

オノコムの対応は「謝ってやるから、都合を合わせろ」です。

濡れたズボンは「もう乾きました」。
でも「悔しさ」「腹立たしさ」は残ります。

もうケーズデンキで買いません。

私が悪いのでしょうか?


出来れば話題にしてくれませんか?発信力のある方なら、ケーズデンキの対応もオノコムの対応も違うんでしょうね。たぶん。




私は、仕事があるので、生活は出来ています。サポートを頂いた時は、以前から活動している『聴覚障がい者の災害時避難サポート』に遣わさせていただきます。また、義足の方の靴バンクが作れればとも考えています。障がい者の方も心豊かに過ごせる世の中にしたいです。