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龍神ツアー🐲 岐阜・滝三昧の巻①

「さおりちゃん、今日の行き先まだ決まってへんのん、知ってた?」


さて、そんな会話から始まった、たまたび(魂の旅、ソウルジャーニー)。

今回は2泊3日、岐阜&富山(&ちょい金沢)のお話です。


レンタカーと宿泊先だけ確保して、
あとは着の身着のまま、
風のように柔軟な旅。

事前にGoogle mapに保存しておいた、
数カ所の候補を車中で見ながら約3分。
お湯を注いで約3分。カップラーメン🍜が出来上がるのと同じ早さで、

行き先は岐阜・中津川にある竜神の滝に決まりました。

さぁ、カーナビをセットして、Let's go! 🚗

途中、岐阜・川上屋さんでホクホクの立派な栗が入ったおこわをいただき、
到着いたしました。

駐車場から徒歩5分と、なんと優しい設置!

整備されていて、ここなら体力に不安のある方も安心です🤗

水の流れる音がどんどん爆音に変わっていきます。

ジャーン✨

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わぉ♥️

水が綺麗すぎます。
透明度が半端なく、
軽く私のお気に入りの天川の透明度を超えてきました。

天川もここ竜神の滝も川上村にあります。
同じ名前で、景色が似ていて、
なんか繋がりを感じます。

そして、とにかく気持ちが良い!

水に触れているわけでもないのに、
シャワーを浴びているかのように身体がスッキリしてきて、
細胞が喜んでいるのがわかります。

一歩歩けば、パシャリ📸

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あっちでパシャリ📸

こっちでパシャリ📸

どのアングルで撮っても美しく、
そして悲しいかな、
スマホ写真に限界を感じる。

そこには、いつも伝えきれない自然の壮大なドラマがあるのに写真で伝えきれない。

ここ、竜神の滝は日に7回色を変え、
白龍が住むと言われています。

螺旋を描きながら落ちる水の姿は、
まるで龍が踊っているかのようです。

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しばらく目を閉じて、
流れる水の音に耳を済ませ、
森の空気を肺いっぱいに吸い込み、
身体に循環させていきます。

するといつの間にか滝と一体になったように感じます。

私の場合は第5チャクラの課題が、
身体の症状として喉に出ていましたが、
痛みが柔ぎとても楽になりました。

滝に感謝の気持ちを伝え、
次の目的地へ向かおうとしたところ、
何やら看板を発見🧐

さらに奥に滝がまだまだあるそうで、
気になったので、
得意の予定変更。

龍が鱗を落として行ったと言われる、忘鱗の滝。

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銅穴の滝。

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途中小川があり、そこでお水に触れながら小休憩。

エネルギーに満ちた水のことを、
私は「ピテラ」と呼んでいます。
そう、あの有名な化粧水に例えて。

手肌が一瞬で潤い、見違えるほどふっくらつややかに✨

ここで、そんなあなたに朗報です👂
今ならなんと!
もれなく、一年365日、数量限定でもなく、無料です。(笑)

必要なのは、自然の恵みを受け取る心構え、素直に感じる力と感謝の気持ち。

次、どこかで清流に出会った時、
是非試してみてください。

つづく。。。。


一人一人が、自分らしさ、素晴らしさに気づき、認めて、活かして、生きて行く。

自分らしくいることで、純粋なエネルギーが循環する、そんな世界を生きて行きたい。

私自身を含め、noteを読んでいただいてる方にとって、励ましや、気づきのきっかけになれれば嬉しいです。

最後まで、読んでいただいてありがとうございました💛


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