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予定があるのでなんもできん
なんかまた就活的なものが始まり、週に何日かの予定が必ず入るかんじになったんですけど、予定が入ってると頭の片隅に常に「予定」のところがあって、それがあるがためにそわそわしてなんにもできないみたいなのが続いています。でかい物事をゆっくり考えることができない。
タスクを分解しろ、とかよくいうんですけど、分解されたタスクって何の魅力もないなあとおもってしまう悪い癖がある。
こと、創作のことに関してはね。
就労支援移行事業所そのいち
一箇所目の終了移行支援事業所の見学に行ってきた。
本当はこの前にもう一箇所行くはずだったのが、台風で出掛けられなかったのだ。
結論からいうと見学以前の説明会でベチャベチャに疲れてしまった。
もうだめだー、となっている。
幼少期からの教育により、「是非お力添え願えれば」とか「是非あなたにお願いできれば」というような文言は、相手と自分の間に信頼関係がない限り全て利害の言葉だと思っているので、基本的に
一般就労経験しかない俺、就労支援が始まる
こないだ病院行ったときにソーシャルワーカーさんとお話をする機会を作っていただいて、就労支援のお話をきいてきた。
私は下手に一般就労してしまっていたので、いままでこういう就労支援の話をきいたことがなく、仕事をやめたことはあっても休職経験もない。(ここは家族の理解の問題もある)
いままで一向に支援について無知でいたのだけれども、先日心理療法士さんとお話ししてソーシャルワーカーさんがかかりつけの病院に
ADHDの人間が低スペックのまま改善されないのは、誰もADHDに対するコミュニケーションのノウハウを知らないから
「自分をADHDだと思い込んでいるだけの低スペック人間」という罵倒が、先日twitterを騒がせた。
確かにADHDの人間は、タスクに対するパフォーマンスが著しく低い。
それは、疲れやすさの問題であったり、能力の向き不向きの高低幅が人より激しかったりするためだが、それは今は語らない。
問題は、ADHD、もしくはそれに類するような仕事的、生活的に問題のある人間に関わらなければならなくなったとき、それ
発達障害当事者はコミュ力のなさを武器にコミュニケーションを取るしかない
よく、仕事関係の悩みを聞くことがある。みんなたくさん悩んでいる。話をきいていると、多くはコミュニケーションの問題である事が多い。
「指示がうまくのみこめない」「言われたことをやっているはずなのに何故か怒られてしまう」。そして、徐々に評価が下がっていき、最後には居場所がなくなって、仕事をやめてしまう。
ADHDやASDなどコミュニケーションに難がある当事者のためのコミュニケーションノウハウ紹介はあま
死なないように生きていこうとしたら週4日1日6時間で働くことになった話
題名がすべてなので、特別書くというほどの話でもないが書く。
小さい頃から割と希死念慮の強いほうであった。
いつごろから明確に死にたいと思っていたのかちょっとわからないくらい昔で、以来ずっと割と死にたいタイプなのだが、初めてやらかしたのは高校生のときであったとおもう。
トイレに縄をかけて首をくくろうとしたのである。見つかったのがこれが最初だったというだけで、それまでも何度かいろいろやらかしていた気