原口拓也(はらたく)

和歌山の大学生。ソフトウェア工学専攻。食と農業に興味があり、全国の農業の現場を見に駆け…

原口拓也(はらたく)

和歌山の大学生。ソフトウェア工学専攻。食と農業に興味があり、全国の農業の現場を見に駆け回っています。 食べタイスクール0期生 将来の夢は「百姓」。   自ら「食」の現場にダイブして感じた「魅力」や「リアル」を発信していきます。

最近の記事

TABETAIスクール0期生になりました!

こんにちは! 久々の投稿になりますが、はらたくです。 タイトルにもある通り、僕はNIPPON TABERU TIMESスクール0期生(以下タベタイ)になりました。 このタベタイは、元々学生が主体で運営するの一次産業を中心に記事発信するウェブメディアでした。 それが、今回、より実践的に発信について学ぶスクールになったとのことです。 以前より、僕はタベタイのライターとして、農業を中心とした一次産業について発信活動を行ってきました。 なので、記事活動としては今年で3年目に

    • 明日から共通試験と聞いて

      記憶喪失とニートになったはなし あけましておめでとうございます。新年一発目の投稿がこんなものでいいのかと思ったけれど、気にせず書こうと思う。今年はいとこが受験生で、共通テストがもう間も無くだと話しており、ふと自分の受験期はどんなものだったかなと回想してみた。 受験勉強期間の記憶がない受験期は何をやっていたかなと色々な物事を思い出そうとしたけれど、あまり、というかほとんど覚えていない。 私自身、ずっと部活でソフトボールをやっており、夏前に引退したのだが、引退→センター試験→

      • 「問い」かけ「意味」をつくる|47キャラバン@和歌山

        東日本大震災をきっかけに、食べ物付きの情報誌「食べる通信」を創刊し、生産者と直接やり取り押しながら旬の食材を買えるプラットフォーム「ポケットマルシェ」を立ち上げた高橋博之さん。東日本大震災から10年の節目を迎える2021年の3.11に向けて、改めて人間とは何かを問うために47都道府県を行脚する「REIWA47キャラバン」を開催している。 先日、高橋さんのtwitterで47キャラバンの和歌山でのレポート係を募集しており、和歌山に住む私が、「このチャンスは逃してはならない」とす

        • ナマケモノ

          今日は完全にやる気のないノート。妥協。怠惰。というのも今日は提出期限が迫っている課題と記事作成をしなければならないのだが、youtubeで狂ったように犬が人間とじゃれている動画を見ていた。外は、風呂場を換気せず閉めたままにしたような蒸し暑い梅雨の憂鬱。もちろん外には出たくない。家の中は文明の利器のおかげで快適。怠惰を加速。 課題をしなければと考える→youtubeを見る→寝るの繰り返し大学の授業も前半戦が終わり、レポート提出や、中間テストの対策をしなくてはならない。頭ではわ

        TABETAIスクール0期生になりました!

          価値観とは

          いままで大学生になるまで、たった20年生きてきただけですが、それなりに人とかかわってきて、いろんな人々の考えや、意見について触れてきました。僕自身はいろんな人のいろんな考えに触れる事自体は好きなので、いろんな刺激をもらうという点では価値観の違いって結構面白いなとおもいます。そもそもその違いこそがその人としてのアイデンティティなのだから。 当事者として価値観の違いを認め合うって結構難しくね?でも、その価値観の違う人と当事者として向き合うなった途端、かなりしんどい。よく、最近は

          いやだ、まだ自粛していたい

          と最近思うようになってしまった。確かに、旅に行きたい欲は最高潮になっているし、人に会えないのは残念だし、早くスポーツがしたい!! でも、今の生活案外いいんだよな笑。多分共感は少ないかもしれない。そう思った理由を一つずつ整理していこうとおもいます。 1わざわざ片道2時間30分もかけて学校に行く必要がない私は、大学まで、毎日往復約5時間もかけて大学に行っているのですが、オンライン授業になってから、早起きをする必要がなくなったので、今めちゃめちゃ楽です。確かに学年が上がって課題

          いやだ、まだ自粛していたい

          未熟な文章に辟易する

           はじめまして、まだまだnoteの使い方がわかっていないタクヤです。記念すべき??第一回目の投稿は、「なぜ、僕がnoteを始めようと思ったのか」です。今回は、このテーマについてと、このnoteを通じて何を表現するのかについて述べていこうかと思います。 相手に伝える能力の低さがコロナで浮き彫りになる最近は、直接人と会って話すことができないので、基本コミュニケーションは文章または声のみでやり取りをすることがほとんどだと思います。私自身も友人との会話や、ミーティングなどもLINE

          未熟な文章に辟易する