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石徹白Life1029日目2020年10月12日(月)【SDGs de 地方創生カードゲーム体験会in石徹白(いとしろ・岐阜県郡上市)】

先日より募集しておりました機会が「第13回 石徹白勉強会」として催行されました。

カードゲームでSDGsを体験し、地方創生を考える
https://sdgslocal.jp/

NPO法人やすらぎの里いとしろはじめ、
関係者や参加してくださった皆様のおかげです。
ありがとうございます。

当日の様子を簡単にレポートしておきます。

◆0.今回の主催者は

NPO法人やすらぎの里いとしろです。

毎年、「石徹白勉強会」と題して、地域にまつわる様々な企画をされています。
去年は「注連縄づくり」でした。

今回は事務局の廣中さんも体験されているカードゲームを
昼の部と夜の部で実施。

地域住民には予算面での補助もも含めて運営をしてくださいました。

おかげさまで、通常は4000円~5000円する研修を
参加費2000円(石徹白地区住民は1000円)で実施できました。

200930チラシ表)SDGs地方創生カードゲーム体験会 石徹白ーNPO法人やすらぎの里いとしろ (1)

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◆1.『SDGs de 地方創生カードゲーム研修』の目的


全体で共有された目的は、2つ。
SDGsの知識を学ぶことではありません。

・まちづくりに、SDGsの考え方を取り入れることの意味を知る
 
・まちの課題は何か?どうすれば解決できるか?について気づきを得る

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◆2.今回、NPO法人やすらぎの里いとしろの企画で実施する目的は2つ


・石徹白地区内および郡上市の関係者に、SDGsと地方創生が深く関わっている
   ことを体感的に理解する機会を創りたい。

・このツールを手段として、その盛り上がりや有効性を経験することで、
   ご自身の暮らしや仕事や地域づくりの対話や連携につながるきっかけにしたい。

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◆3.SDGs de 地方創生カードゲームについて:(公認ファシリテーター大西より)


・みなさん開発目標国連で採決された「持続可能な開発目標(SDGs)」はご存じでしょうか?
 これは2016年〜2030年までの15年間で世界が達成すべきゴールを17の目標と169のター
 ゲットで表したものです。しかし具体的には知らなくてもご心配なく。

・SDGsって何?という方や子育て中のお母さん、ふるさとを大切にしたい方、まちづくりに
 関心のある方などなど、どなたでも知識や経験の偏りなく楽しめ、いつの間にか日常へのつな
 がりを得られやすい内容となっています。

・講座で知識を学ぶのではなく、ゲームとして遊びながら中学生~大人まで対等に対話できます。
 そのことで、地域や世代、垣根を超えた関わりが産まれます。

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◆4.ファシリテーター1人

4-1 メインファシリテーター:大西琢也(郡上市)


・1975年生 神奈川育ち 会津10年
・妻、小2(娘)、3歳(息子)

・火起師(ひおこし)・防災士
・【根っこを育む】自然学校(20年)
NPO法人 森の遊学舎 代表理事

・石徹白エコツーリズムと地域起こし支援隊(3年目)岐阜県郡上市
・TVChampion初代サバイバル野人王

・SDGs de 地方創生 公認ファシリテーター(郡上市内で初)

★行き当たりバッチリ!
★生き物として生きる!


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◆5.参加者は7名

NPO法人やすらぎの里いとしろ、石徹白地区地域づくり協議会や、
お母さんであり地域で働いている住民など、
加えて郡上市の市議にも参加いただきました。

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◆6.当日スケジュール

7時30分から会場設営。

9時から12時で体験会。

※地方創生とは?
※SDGsとは?
※ルール説明
※カードゲーム体験
※ふりかえり
※SDGsの視点 をまちづくりやしごとに活かす”ために。

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◆7.全体の様子

ほぼ全員が顔見知りであり、なごやかな雰囲気で開始。

手持ちのカードを全て見せ合える環境もあり、
お互いの関わりも最初から活発でした。

そのため、通常よりも少し短めの時間設定で進行しましたが、
みなさんの日頃から活動されている経験が生かされ、

順調にまちづくりが進みました。

とはいえ、

・たてわり行政の改善
・自分の許容量を越えたらお金が減った
・腹を割って話すことの大切さ

などをゲームの中でも感じながら紆余曲折を経て、
個人個人の実現したいゴールを達成していきました。

「お金を貸してください」

「何のためにするの?」

「もっと違うことはできる?」

「こんな人いませんか?」

様々な対話と協働が産まれていました。

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◆8.参加者の感想抜粋

・動かせば動かすほど何かに出逢う。
現実にも近いので止まらないようにしたい。
・ゲーム上では行政にお小遣いをせびるようになったので、
公平性について気になった。
・金融機関があったらいい。
・お金があるといろいろできるが、
現実ではこんなに投資とリターンのサイクルが早くはない。
・4つの指標はわかりやすい。何か応用できないか?
・お金がなくなって経営が厳しくなった。
・お金はぐるぐる回すことが大切。
・人口がへっても豊かなまちは?という視点が得られた
・仲間と協働していく
・自分たちのやってきたことは間違いではないと感じた
・動き続ける大切さ
・プロジェクトには人が必要
・自分に直接利益があることでなくても、
行動に移すことが大切。
・対話、コミュニケーションの大切さ
・地域内での自分の役割を考え(地域に対して自分ができること)を
地道に行動する事
・「暮らし」に関する指標はGNHとか?あるとよいのでは?
・なかなかないので、「聞きあう」時間があるとよいと思う

などなど。

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◆9.参考

カードゲームでSDGsを体験し、地方創生を考える
https://sdgslocal.jp/

SDGsの基礎知識まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2158535959548295401

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◆10.公認ファシリテーターとして、活動初回を終えて

昨年11月に体験してから、ファシリテーター資格を取得し、
その間も当日まで様々に準備をして臨みました。

同時に多少の不安もありましたが、居住地で顔見知りの少人数という安心材料もあり。

無事に終えて皆さんの気づきや感想を伺って貢献できた喜びに満たされています。
ありがとうございました。

カードが全てオープンにできるという状況では、
現実よりも関わりが円滑になりすぎると言う点は、次回への反省点です。

単なるカードゲーム。されどという楽しみを発見しながら、
引き続き活動していきます。

第2回は翌日!人数も多様性も増していきます。

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◆連絡先★出張講座★ご要望ありましたら伺えます!

https://note.com/takuyaonishi/n/n307867aa26b4

各ファシリテーターへ直接ご連絡ください。

みなさんの想いと実践をお手伝いさせていただきます!!

【大西琢也 連絡先】メール yajin@ugaku.com

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