皆さまこんにちは。 こちらのページへお越しいただきありがとうございます🤲 役者活動をメインに、つくりたいものがあるときは映像クリエイターとしても活動、そして元プロボクサーであり、これを書いている今現在(2023.8 )失効してしまったプロライセンスの再びの取得に向けてトレーニングをしています、近内拓也(こんないたくや)と申します。 初note。 まずはなるべく簡単に自己紹介を書いていきます。 Let's Go. 1988年の夏に福島で生まれ、育ちは東京の小平、昭島、立
2023年も残すところあと少し。 今年はどんな一年だったか。 のどかな風景を進む電車に揺られながら、ほんの少し振り返る。 今年に限ったことではないけど、その時々に進みたい方へ舵を切り、その分いくつもの失敗をし、だけどその分学んだことも沢山な一年。 ざっくりと、そんな感じ。笑 口だけでうまく進められなかったこともあるし、断りたい誘いをきっぱり断れず時間を無駄にしたことがいくつも。 ただ、それらを断ち切るためにどう行動(生活)をしていけばいいのかも何となく見えてきたのは大
こんばんは。 こちらの記事、下書きにて約二ヶ月温めておりました。ほっくほくです。笑 サボり癖の強い自分だけど、投稿したくなるような嬉しい言葉に触れ、何か書こうとしたら(単純な性格です)この記事が下書きにいることに気づきました。 以下、約二ヶ月前の近内が書いた記事です。 それではどーぞ!! ーーーーーーーーーー 最近わりと顔がシュッとしています。 こんにちは、近内です。 えぇ。なんかすかした顔してますね。笑 失効したボクシングのプロライセンス再取得のために、少し前
前回の続き、 ボクシングプロライセンス取得。 そして、そこから試合に出るまでの話を。 引き続き、個人的な記録、過去の振り返りを兼ねて書いていこうかと。 前回の記事はこちらから↓ 本来はプロライセンスを取得してボクシングに一区切りのつもりだったけど、試合出るに至った理由。 それは、 役者として何か武器をつけたいという気持ちもあったし人に話すときは少し面倒くさくてだいたいそう言ってるけど(笑)、何より踏み出すきっかけになったのはひとつ大きな理由があって、、。 ***
皆さまこんにちは。 第2回目のnote。 今回は少し過去の話。 タイトルの通り、駆け出しの役者がボクシングプロライセンスを取得、そして試合をした頃のことを、個人的な記録も兼ねて書いていこうかと。 ボクシングとの出会いは19歳の頃。 カラダづくりのために地元の市営のジムでトレーニングをしてたときに、ジムのスタッフの方からボクシング関係者の島川さんを紹介されたことがきっかけでした。 #この時海外のモデルに憧れて週5くらいでジムに行ってたからスタッフさんたちとめちゃくちゃ仲