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【近内拓也の自己紹介。】

皆さまこんにちは。
こちらのページへお越しいただきありがとうございます🤲

役者活動をメインに、つくりたいものがあるときは映像クリエイターとしても活動、そして元プロボクサーであり、これを書いている今現在(2023.8 )失効してしまったプロライセンスの再びの取得に向けてトレーニングをしています、近内拓也(こんないたくや)と申します。



初note。
まずはなるべく簡単に自己紹介を書いていきます。

Let's Go.

1988年の夏に福島で生まれ、育ちは東京の小平、昭島、立川あたり。 
高校生までずっとサッカー少年でした。

お菓子とアイスが好きすぎて製菓関係の仕事に就きたく、大学は東京農業大学へ。

そして、大学一年のときに軽い気持ちで応募した読者モデルをきっかけにモデル活動をスタート。(一ページに丸々乗って浮かれました。笑)

その後モデルエージェンシーに所属し、表現の一貫として芝居をはじめ、そこから芝居にどっぷりはまる。

就活をせずに大学卒業後も役者活動を続け、これといった武器のない自分に武器をつけるべくボクシングを本格的にスタート。
持ち前の根性で我武者羅に練習に打ち込む日々。
なんとかプロテストに合格し、晴れてプロライセンスを取得。
そこで終了のつもりが勢いのままに試合を2試合。一勝一敗。(この経験が財産となる)

デビュー戦勝利のあとのコーラ、そして両親と食べた焼き肉が今のところ人生最高の食事。

それからも紆余曲折ありつつ役者活動を続け少し時間は経ち、30歳付近で映像制作に興味を持ち始める。(待っててもチャンスはなかなか来ないから、自分から仕掛けられるようになりたいと)

こちらの3分の映像(『国分寺拳闘倶楽部。』)が、初企画作品。↓


これ以降自分でも撮影をしつつ、作品づくりを行う。
こちらが初めて自分で撮影~編集まで一貫してつくったVlog的な作品↓

ここからちょこちょこと短編映画やPV、MVなどを制作して経験値を上げている。

↓こちらに、役者プロフィールや制作作品など詳しく載せております。要チェックやで。←謎の関西人


モデル事務所→芸能事務所→フリー→エージェント(今現在)、という流れで活動をしつつ今に至る。

ボクシング映画をつくることをひとつの目標としていて、一度制作に乗り出したが見事に色々な面で失敗。撃沈。
しかし諦めが悪いので、時期を伺いつつ準備を進めている。

目指すは、和製ロッキー。



ワクワクする方向へ舵を切り、目の前のことに全力で、常に闘う姿勢を忘れずに進んでいく。
媚びを売ることを嫌い、曲がったことも嫌い、偉そうな奴も大っ嫌い。
カラダは大きくて丈夫だけど、心は少し繊細で、芥川龍之介と同じく閃輝暗点持ち。
深い優しさを持つ母と少し厳しくも立派な父のお陰で真っ直ぐに育ち、嘘が苦手な正直者。


そんな役者です。



更新頻度は少なめだと思いますが、これからの活動などを色々とこのnoteに綴っていければと思います。

・ボクシング映画制作に向けて
・その他にも色々と作品づくりのこと
・芝居のこと
・役者とビジネスの有り方
・近内の日常
などなど。

少しでも気になってくれた方は、これからも要チェックよろしくお願いします✨️


ではでは、初noteはこのあたりで結びとします。

最後までお付き合いありがとうございます♪

近内でした。

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