拓匠開発の内定式とthe RECORDSに潜入してきたお話!!
こんにちは!群馬出身、多趣味なインターンシップ生のじゅんきです!
今回は10/4に行われた内定式についてと、その後10/5 10/6に行われたthe RECORDSのOPENING RECEPTIONについて、実際に参加した内定者の視点からお届けしていきたいと思います!
内定式の様子
23年入社予定の内定者は5人!しかもなんと全員男子!内定式とレセプションで3日間共に過ごしたのですが、男子校のようなノリで落ち着きがなく終始賑やかでした(笑)楽しく仕事をするのはいいことだと思うのですが、まとめ役も必要だと感じました、、、
内定者全員が揃ったのは今回が初めてだったのですが、個性の強い5人が集まり、共に働くことが今からとても楽しみです!!
内定式にスーツは必要なく、私服で参加でした!!事前に連絡をいただいた時に本当に私服でいいのか、実は試されているのではないだろうかと悩みました、、、
意を決して、私服で行ってみたところ、同期も先輩もみんな私服で安心しました(笑)
内定式の中で印象に残っていることは、取締役からお話があったときの「会社に遊びにきている」という言葉です。学生時代の遊びとは違う、“拓匠開発での拓匠力を活かした遊び”。楽しく仕事をすることと、ふざけたり楽をして仕事をすることは違います。企業理念の「本能に、感動を。」の通り、心からワクワクするようなモノやコトを作り出せるような一員になりたいと思いました!!
また社長からは、「礼儀礼節を大切にすること」と「今一度、なぜ拓匠開発を選んだのかを考えて欲しい」とお言葉をいただきました。拓匠開発の皆さんの挨拶はとても気持ちがいいです。私も先輩方を見習って、人として敬意を持って挨拶や礼を尽くせるように精進していきたいと思います!
拓匠開発の人間として、また一歩近づきました。4月から入社することにとてもワクワクしています。入社までの残りの期間で、拓匠開発でやりたいこと、達成したいこと、自分にできることを整理し、拓匠開発を選んだ理由を考えていきたいと思います!
the RECORDS OPENING RECEPTION
2022年10月に、拓匠開発が「the RECORDS」という千葉公園に隣接する商業施設兼オフィスをつくりました!一般のお客様もご利用できる商業施設(ベーカリーやデリなど4店舗運営しています)、3~4階は拓匠開発の新オフィス。5階はまだ非公開となっているそうです!
その完成お披露目会としてOPENING RECEPTIONを行いました!!
レコーズの詳細については後日ご報告します!
レセプション準備
内定式の後にOPENING RECEPTION当日に向けて会場の最終準備と清掃を行いました!
先輩からいろいろな指示がある中で、自分たちで考えて動く機会が多かったのですが、どうしたらいいかわからずに1人で内心焦っていることがありました、、、普段からインターンの仕事をしていてもそうなのですが、冷静さと広い視野が本当に大切だと考えています。オンラインではなく、現場でそれを実感したことで「何を求められているか」「なぜこの仕事を今やるのか」を考えることが重要なのだと気が付くことができました!この意識はその後のインターンでも常に持って仕事を進めています!
レセプション当日
内定者は主にお客様のお荷物をお預かりするクローク係と、ドリンクやフードの準備片付けを行うバッシング係に分かれて仕事を行いました!
私はクロークの仕事を担当したのですが、一朝一夕ではいかない難しさがありました。荷物を預かってから倉庫に下げるまでの流れ、返却がスムーズにいく保管の仕方などとにかく考えていました。大きなトラブルもなく終えることが出来ましたが、終始アタフタしてしまいました、、、
しかし、これをマイナスの経験として終わらせてしまっては一人前にはなれません!状況の判断や状況に応じた対応の難しさは現場に出ることがなければ経験出来ませんでした。この先社会出て働く上で、イレギュラー対応は起こると思います。普段やっているアルバイトと違った環境、仲間、お客様といった状況で拓匠開発でしか経験できないこともあります。今まで学んできたものの活かし方も含めて、自分の考えを整理してもっとレベルアップしていきたいです!
内定式+レセプションを通して
私は群馬出身ですが、現在は新潟に住んでいます。今回は千葉に行って現地での活動をしてきました。普段オンラインでインターンに参加していますが、実際に現地で会社の人とコミュニケーションを取ることで学ぶことが多かったです。
また、拓匠開発では礼儀礼節を大切にしています。レセプションの時は、お客様にしっかり挨拶しようと思っていましたが、会社の人とも仕事の合間や移動ですれ違った時などに挨拶をすることも礼儀礼節に欠かせないということを学びました。
言われたからやる挨拶ではなく、自ら気持ちの良い挨拶のできる人間になれるように入社までの残りの期間過ごしたいと思います。
また、内定式は終わりましたが、なぜ拓匠開発を選んだのか、拓匠開発でやりたいことは何かをもう一度よく考えていきたいと思います。
今回は以上になります!読んでいただきありがとうございました!!