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一瞬MacBook Airを買い替えようかなと思ったけど、今回はやめた話。

新家拓朗 │ 地方公務員noteクリエイター

こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。今日は、一瞬MacBook Airを買い替えようかなと思ったけど、やめた話をご紹介していきます。

ことの発端は、堀口さんのツイート。円安等や社会情勢の影響から軒並み価格が上昇してきているApple製品において、しかも現行機種でこの割引は魅力的すぎる。

このツイートを見た時点で入れ替えを検討していたわけではないけど、心を揺さぶられる衝撃はありました。

すると、次の日には堀口さんが追加情報をツイート。内容は、なんと終わったと思っていたタイムセールが割引率20%とお得度を増して再開されたということ。

20%引きは熱い。M2を13万円そこそこで買えるチャンスはそうそうない。


そこで、瞬間的に頭をよぎったのが「買い替えても良いのでは？」ということ。

今買い替える時期ではないけど、2020年に購入したM1 MacBook Air からいつかは更新するタイミングがやってくるわけで。。。

次に、20%引きなんていうセールが何時やってくるかもわからないわけで、更に欲しいカラーまで揃っているかどうかはもっとわからないわけで。。。

一気に購入へ向けての信号が、確定を灯すかに見えたその時、冷静になる自分。

本当に今なのか。円安は続くのか、社会情勢は好転しないのか。次のモデルの発売時期は？などなど、疑問符がいくつも上がってくる状態。

このような状況で、購入するのはこれまでの経験上よくない。

やはり、これは欲しいと思えるモデルが出たり、故障等で必然性が出た時に購入するのが良いでしょう。

それが、今回良き情報だったにも関わらず購入を焦らなかった理由です。心のどこかでは、革新的なアップデートを期待しているところもあります。

おそらくこれからも、Apple製品にはお世話になっていくことと想います。私に撮ってのその時が、いつ来るのか楽しみに待ちたいと想います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。また、次の記事でお会いしましょう。

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わたくし新家は、地元猿払村のプロモーションに加えて、ガジェット、革製品、コーヒー、写真、カメラの事などについて記事を書いています。他にも、各種SNS運用しています。Twitter、Instagram、Voicyと取り組んでいますので、併せてチェックしてくださると嬉しいです。


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