Twitter10,000ツイートを超えたイマ考えているコト。
こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。今日は、Twitterのツイートが10,000を超えたことについて綴っていきます。
昨日まで、全く意識していなかったのですがツイート数がふと目に入りまして、その数値が10,006と表示されていました。
思い返すとツイート開始から約2年が経過しました。1日あたりでいくと13ツイートほど。上の画像では、2019年5月からTwitterを利用していますと表示されていますがもともと閲覧するために開設していたアカウントだったので、実際の投稿は2020年の4月末に開始したところです。
自らが情報発信するツイートは1日に数ツイートほどですが、リプライいただいて返信するツイートも含まれるのでこの様な多くのツイート数になりました。
特にプレゼント企画でたくさんのリプライをいただけるので、なるべくお返しする様にしていまして、そのツイート数が多くを稼いでいる様な気がします。
Twitterは140文字が最大のテキスト数なので、自分の中では気軽に投稿できるSNSと位置付けてスタート。スタートして以来1日も欠かさずツイートを継続してきました。
猿払で撮影した写真、猿払の様子、猿払のできごと・イベントなどの他にも、自分の趣味や好きなことに関してもツイート。幅広い方に、猿払村や私という人間を知っていただくきかけになってきているのではと考えています。
これまでnote、Facebook、Instagram、Twitterと4種類のSNSサービスを活用して、猿払村のプロモーション活動を行なってきていますが、それぞれに良さがあります。
中でも、Twitterの拡散力には定評がありますので、今の猿払の動きをスピーディーにお届けしているつもりです。ただ、苦手な部分もあると思っています。それは、過去のツイートへのアクセスのしにくさと考えています。
そこはnoteの出番。マガジンで種類別に記事を分けるなどして探し出しやすする工夫をしつつ、じっくり読んでもらうことを期待しています。
SNSサービスの中でもTwitterは、総務省の調査によるとLINEに次ぐ利用者数(4,500万人)を誇るということで、日本に住む4割以上の方がTwitterを使用しているという結果が示されています。
企業が行なっているプレゼントキャンペーンを参考としてスタートした、猿払村の特産品をプレゼントする企画は60回以上開催してきました。多い時には3,000人を超える参加をいただくこともあり、その効果を実感しているところです。
これからも、利用者の多いTwitterを上手に活用して猿払村のプロモーションを図っていこうと思います。そのためには、読みたくなる文章を書く力、魅せる写真撮影力、共感を呼ぶ企画創造力を鍛えていこうと考えています。
皆様のも、noteと併せてTwitterもお付き合いいただくことをお願いしたいです。本日も最後までお読みいただきありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。
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