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猿払村卓上カレンダー2024年バージョンの写真候補22枚をご紹介。

こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。今日は猿払の景色卓上カレンダー をテーマに綴っていきます。

2021年から2023年まで、3年連続で製作してきた猿払村ハガキサイズ卓上カレンダー。2024年バージョンも製作しようと考えています。

過去3年は、一部1,000円で販売し、利益を村に寄附するという取組みにしてきました。

今年も、同様の取組みにしようと考えていまして、11月上旬には販売を開始できるように準備を進めているところです。


私が、公務員ながらにカレンダーを製作し販売する理由は3年前に記事にしているので、併せてお読みいただけると幸いです。


本日は、カレンダーに採用する写真の候補をご紹介していきます。

川面をうめつくす雪
寂しく傾くバス停標識
インディギルカ号遭難者慰霊碑から望む、オホーツク海。
レトロな雰囲気を醸し出す、さるふつ公園バス停。
牧草収穫の一コマ
大型の機械での牧草作業の風景は圧巻。
知来別地区を上空から。
猿払川にかかる、新富士見橋を鳥の目線から。
夏の空。
かつての、天北線あと。
子ギツネが突如目の前に
お腹が空いているのか、草を食む
ライダーの聖地、エサヌカ線。どこまでも続くかの様。
まるで宝石の様ないくら
大漁を願いつつ
オホーツク海に昇る、眩い朝陽
柔らかな朝陽。
鮭釣りの朝は早い。
オレンジ色の朝
出港前、エンジンの音が轟く。
ホタテ漁場に一直線。
1日のはじまり。


今年の写真候補をご覧いただきました。お気に召す写真はありましたでしょうか。完成し、販売を開始する時には改めてnoteでもお知らせしたいと考えています。

猿払の景色を、一年中楽しめるカレンダーにしようと考えていますので、ぜひ購入をご検討いただけますと嬉しいです。


本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。また、次の記事でお会いしましょう。

わたくし新家は、地元猿払村のプロモーションに加えて、ガジェット、革製品、コーヒー、写真、カメラの事などについて記事を書いています。他にも、各種SNS運用しています。Twitter、Instagram、Voicyと取り組んでいますので、併せてチェックしてくださると嬉しいです。

新家拓朗 プロフィール


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