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\SNS、カメラ、drip/今年度も前半戦の終盤、家族や自分の前半戦を振り返る。

TVをつけて、ニュースを耳で聴きながら作業をしているとスタッドレスタイヤのコマーシャルが放映されていました。

あっという間に9月に入り、令和3年度もあと20日ほどで前半戦を終えますね。この時期は前半を振り返りつつ、後半に向けての準備をする時なのかもしれません。

家族のこと。

次女(高校三年生)の、目指す道が定まりました。最終的に目指す道に進めるかどうかはわかりませんが、自分で決めることができたこと。その道に進むために、努力をすることで得られるモノがあると思います。なんとか、思い描いた道に進める様、私にできるサポートを続けていきます。

長女(大学三年生)も、順調に勉強に励んでいる様子です。私だと気持ちが萎えてしまいそうになるほどの厚くたくさんの教科書が部屋に並び、娘ながらにすごいなぁと感心しています。勉強から、逃げる様に就職した私は見習いたいところです。再来年の国家試験に向かって、自分のペースで頑張っていただきたい。

妻は、ドラム式洗濯機の導入がとても良かったと話しています。乾燥機能をフル活用できる様になり、洗濯に係る時間を大幅に短縮できた様です。また、乾燥をかけることでタオル類がふかふかになり、幸せな気分を味わえるそうです。季節によって、乾きずらいこともあったので、このような不快感が全くなくなりストレスフリーとのこと。ただ、私は一回も操作したことがありません。。。

自分のこと。

猿払村のプロモーションのために運用しているSNSは、コツコツと継続することができています。

Twitterは4月に10,000フォロワーを超えました。全国の皆様と交流を図りながら、猿払村のイマを発信。まるごとほたてらぁめんを紹介したり、小松水産様とコラボしてのプレゼント企画のツイートは本当に多くの皆さんに閲覧いただきました。今後も皆さんに、楽しんでもらえる、喜んでもらえる、みて良かったと思ってもらえるツイートをお届けできる様に創意工夫していきます。


noteは毎日記事を書き、昨日までに267個の記事を投稿してきました。毎日書くことを目標として始めたわけではないのですが、何となく続いています。これも、出かける機会や飲み会が少なかったりする影響があってのことかなと思うので、喜べることではありませんね。今後も、無理をして毎日投稿するつもりはないので、自分のペースで書き続けていこうと思います。noteは趣味に関することも多く書いていますので、好きなことを書いて書く力を少しでも向上させることができたらとも思っています。


Instagramは一番投稿数が少ないです。写真の撮影はそこそこしているのですが、タグ付けとか現像とかをこだわっていると、なかなか投稿まで辿り着けていません。ここは、後半戦に向けて大いに改善の余地がありますね。週末に時間を確保して撮影をしっかり行いつつ、Instagramでのアウトプットもコツコツと取組める様にしていきたいと思います。大切なことは、意識することですね。


カメラ、写真は超望遠レンズを手に入れたことで、撮影がとても楽しくなりました。ただ、贅沢な悩みとしてはレンズを交換する手間だったり、交換時にセンサーにゴミが付着する危険が増すことだったりを考えると、もう一台カメラが欲しくなっている自分がいます。あと、一度手放した単焦点や、星を撮影するために明るい広角レンズも欲しいなぁと、あげればキリがありません。今は、なんとか手持ちの機材で上手に運用していくことができないか模索中です。

昨年は、12月から卓上カレンダーを販売し50部ほど販売。猿払村に利益の10,000円を寄付させていただきました。今年も、余力があれば取組みたいと思っています。加えて、ポストカードの販売はイマイチなので何か変化を加えていくことも考えなければなりません。

身の回りのアイテムを結構な数更新した半年でもありました。バックパック、財布、名刺入れ、カメラストラップ、ガジェットポーチ、小銭入れなどをどれもdripさんのアイテムに入れ替えてきました。気に入ったアイテムを所有し、使用することでモチベーションもあがりました。これからも、気に入ったアイテムを見つけたら、じっくり考えて、長く使用できるか、所有したくなるモノかという観点でアイテム選びをしていきたいと思います。


今日は、令和三年度の前半戦ももう少しで終わるので、少し振り返ってみました。

後半戦に向けて、何をしていくか、何をしていきたいのかしっかり考えていきたいと思います。考えたことを言語化できたら、noteでも紹介していこうかなと思います。

最後に、一つ。よなよなビールが美味しいということも最近教えていただきました。お気に入りのビールの一つとなりましたよ。ホタテとの相性は抜群です。

本日も最後まで、お読みいただきありがとうございました。
また、次の記事でお会いしましょう。


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