クリエイターとして値段と価値を考える。
6月の売上の見込みが5月の売上を超えました。
撮影本数も5月は30本くらいあったのに対し、6月はまだ16本。
稼働時間も5月170時間に対し、6月は稼働見込み110時間。
自分でもびっくりするくらい時間・単価が改善されてます。
(これから作品撮りできる余裕が増えたのでもちろん最終的には落ち込むのですが。)
要因は?
・単価と拘束時間を考え直す。
・リピートのお客様の存在
・価格の交渉をちゃんとした。
・マネージャーさんに値段を相談する。
・価格表を改めて作成する。
・異業種クリエイターとの競争
・秘書さんをお願いする。
・クオリティと広告と価値を考える。
さてここから有料ゾーンです。
このnoteは月額マガジン #矢野拓実の写真手帖 にてお送り致します。
このnote単体としては高めの値段設定ですが、先行公開的な(週刊ジャンプのような)感じでお送りいたしますね。
ここから先は
2,593字
¥ 1,000
サポートいただけましたら、作品制作に全力で投資させていただきます…!ありがとうございます!!