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渡航3週間で帰国?!ワーホリの現実と日本人の扱い -1-

渡航初日から受けたギャップと自己紹介

今回のワーホリ旅の話をする前に、簡単に自己紹介!
都内大学に通っており、大学4年を1年間休学
・TOEIC810
・これまで13カ国渡航経験あり
・某アパレルショップ店員

ワーホリ渡航の目的
・一人で生活する大変さを学ぶ
・異国の地で一人の力で生きてみる。
・英語力の強化
・今後のキャリアのプラスになる経験をする。

これまで、1年間の中でも何回も利用している羽田空港第3ターミナル。税関検査を終わらせて、無事に出国できた時今まではるんるんで飛行機を待っていましたが今回はこれまでとは異なり他の搭乗者がウキウキに飛行機を待っている中、一人泣きながら搭乗口まで向かっていきました。
羽田空港から約10時間のフライトで目的地であるシドニーに到着!
羽田で泣いていた自分とは真逆でるんるんでした。笑

到着後今回の宿泊地である、The Pod Sydney に向かいました。
部屋数が10部屋、広いキッチンとロビーがありました。ここはAgodaでも9.2の高評価を獲得しているところで、他の宿泊客も今までホテルやエアビーにしか泊まったことがない人たちも満足してました笑


さて、前置きはここまでにしておいて、ホテルに荷物を置いてから衝撃的な出来事がありました。
①横断歩道を待っていたらストレンジャー(知らない人)による理不尽な文句
②街を歩いていたら日本人差別
③路上喫煙者多すぎのシドニーCBD、
非喫煙者でタバコの匂いが完璧に苦手な私は参ってしまいました。笑笑
アニメ3本立てのような見出しになってる。笑
今までの旅では味わうことができなかった壮大なことが起こりそうなシドニー。予想通り、かなり過酷でした。。この先はまた別の記事で。ワーホリのまっっったくキラキラしてない2024年の現実を書きたいと思います。。!!


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