上場企業の創業社長が教えてくれた「20代のうちにやっておくべき事」とは?

19歳の時に50万円を片手に握りしめ起業した近藤太香巳社長。「お前みたいな若造に何ができるんや?」大人の壁にぶつかりながらも決して諦めることのなかった近藤社長は37歳の時に史上最年少で東証一部上場企業の社長にまで上り詰めます。日本を代表する実業家が教える20代の生き方に迫ります。

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