2020年6月の記事一覧
スタンフォード式 疲れない体｜回復の奥義"IAP呼吸法"
【結論】疲れない体になるためには？「IAP呼吸法」を１日に1回行う（お腹を膨らませたまま行う呼吸法）
①疲れの原因
筋肉疲労＜神経疲労
2種類ある
⑴筋肉の疲れ
⑵神経の疲れ
→中枢神経大事(体の動きをコントロール)
→疲れの原因
＝「体の歪み」
例：腰痛
→体、神経が疲れているサイン
IAP呼吸法
腹圧
じっと座る＝神経疲れ
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世界で一番優しい会議の教科書
【くそ会議の特徴】
①そもそも集まるべきではない
→複雑な議論や合意なら良い
情報共有だけならだめ（資料の読み上げ）
②どうなったら終わりかわからない
会議のゴールの設定
時間割
③決まったことを確認していない
おさらいを行う
長い会議は偉い人の病みつきのエンタメになる
※隠れファシリテーターになる
（ステップ）
①決まったことを確認する
②終了条件を確認する
③ホワイトボードで議
コロナ後の世界情勢2020
【衰退する欧米の民主主義】
①アメリカ（トランプ）=トランプを選んだツケが来る
⑴対中外交
→アメリカのハイテク機器の部品を中国から輸入
⑵三権分立
⑶基軸通貨
→過激なツイートでドルの価値が乱高下
②イギリス（ブレグジット）
→ヨーロッパ各国間で自由に国境を越えることを認める協定（シェンゲン協定）
⑴国内分裂
⑵物流と人材がややこしい
⑶EUと揉める
（欧米の共通点）
①
これからの正義の話をしよう
【結論】
「世間で語られる正義には欠陥ばかり。その致命的な欠陥を知った上で、正義について議論し続けよう」
例：トロッコ問題
→意外に脆くて曖昧
【正義の型】
①幸福の最大化（多数派こそ正義）
②自由の尊重（自分自身で自由に決められることが正義）
③美徳の促進（国、街、宗教などそこで決められたしきたり美徳に従うことが正義）
【詳細】
①最大多数の最大幸福、功利主義
→多数決で決まったことこそが
世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事
【結論】
食べた方がいい
→魚、野菜、果物、茶色い炭水化物、オリーブオイル、ナッツ
食べない方がいい
→赤い肉・加工肉、白い炭水化物、バターなどの飽和脂肪酸
【詳細】
1.茶色い炭水化物食べよう
○玄米、そば、全粒粉のぱん
✖︎白米、パスタ、小麦粉の白いパン
2.赤い肉、加工肉体悪い
加工肉、赤い肉→発がん性あり
3.成分信仰の落とし穴
成分単体にはあまり意味がない→食品がいい
撮りすぎると
ホモデウス
未来について語る
結論「人類は神になる」
例：
・狩猟採取時代
→アニミズム（どんな生き物でも神様にしてしまう）
・農業
有神論宗教主義（神と人間を分ける）
・科学
人間至上主義（人間がカーストの頂点）
・未来
データ至上主義（データが頂点）
人間は家畜と同等になっていく
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ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来
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サピエンス全史
作者ハラリさん
ホモサピエンス圧倒的に繁栄した理由
①認知革命
②農業革命
③科学革命
①これがなければ10万年前に絶滅
認知革命＝嘘（虚構）
頭の中に嘘が生まれたから
虚構
神様、お金
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サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福
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サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福
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君たちはどう生きるか？
自分の人生はどうあるべきか？
【ポイント】
①「自分は世の中の一部でしかない」という視点を持つ
②自分で自分を決定しよう
【詳細】
①自分が世界の中心にいるような感覚になりがち
俯瞰的な視点で捉える
②真理となる考え方
「余計なことを考えるな」
他人が自分をどう思うかなんて関係ない
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漫画 君たちはどう生きるか
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▼参照
