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【賛否両論】note大学とは何ぞや?

noteの随所で見かける特殊なワード。

「note大学」

note大学は、note屈指の有名サークルです。
有名なだけあって、その評価は賛否両論。
良く言う人もいれば、悪く言う人もいます。

そのサークルの実情を、WEBライターとして内部からレポートします。

実績

唯一無二の実績

note大学の知名度を支えているのは、その圧倒的な実績です。入会したメンバーのほとんどが、劇的な変化を遂げています。私自身も劇的な変化を遂げた一人ですね。

実績アピールをしたい時は
根拠となる数字を示すのが一番です。

まずは数字をご覧ください。
画像付きで解説します。

入会前(note開始直後2日間のデータ)

スタート時

もうすぐ入会2カ月経過の現在(こちらは月間データ)

現在

ほぼゼロスタートの状態から
約2ヶ月間の在籍で

フォロワー数2,050
月間PV数42,446
月間コメント数237
月間スキ数3,984

各数値が異常な変化を遂げています。

しかし!

この程度の数字はオマケに過ぎません。

note大学メンバーにとって
数字はただのオマケです。


例えるなら、牛丼にのった紅ショウガみたいなもの。

画像3

あれば綺麗だけど
なくても牛丼であることに変わりはない。
数字の変化など、その程度のものです。

数字で表せない部分にこそ
note大学の真の魅力があるのです。


メリット

入会するメリット

note大学のコンセプトは
『多くの人に読まれるnoteを目指す』
というもの。

「いかにも数字にこだわる感じのコンセプトじゃないか!?」

って心の中でツッコミましたね?
私も入会するまではそう思っていました。

でも違ったのです。
「多くの人に読まれる」は目標に過ぎません。

その目標の裏にある目的は「noteを楽しみ続けるため」なのです。

創作活動を楽しみ続けるためには
作品に対するリアクションが必要ですよね。

作品に対するリアクションを得るためには
見てもらうための知識と経験が必要です。

noteを楽しむために必要な
知識と経験を与えてくれる。
それがnote大学の魅力ですね。

教育

有料記事以上の教育プログラム

知識だけなら、ノウハウ記事を買えばなんとかなります。でも、内容を本気で実践する方は、読みながら著者に質問したくなることがあるはずです。一方的に書かれた文章だけで磨かれるスキルには限界があります。その限界を、note大学なら超えられます。

note大学の主、ひな姫さんは、これまでたくさんのnote用ノウハウ記事を執筆してこられた方です。note大学では、そのノウハウ記事がまとめられているだけでなく、読んだ後、ひな姫さんに質問し放題なのですよ。

『ノウハウ記事を読んで自習して、分からないことがあれば著者から直接教えてもらえる』

この教育プログラムこそが、note大学の凄さ。
入会者が劇的変化を遂げるための、下地となっているのです。

(ひな姫さんの攻略マガジンはこちら↓)

note大学へ入会すれば
この膨大な資料に解説がつき
さらには質疑応答も行えます。

仲間

励まし合える仲間

魅力はまだあります。

noteと真剣に向き合う仲間の存在です。

noteを始めてから、ある程度の期間が経つと、新しく覚えることも減ってきて、自身の成長もゆっくりになります。数字を追い求めるだけじゃモチベーションを保てなくなるのですよ。その時期に、数字以外の楽しみがあるか無いかで、noteを続けられるかどうかが決まります。

note大学は、真剣にnoteと向き合う人達の溜まり場です。ギラギラした人も多い。でも古株の方々は、自分と同じ時期にnoteを始めた仲間が、noteから去っていくのを見送ってきた方達ばかり。だから初心者にはとても優しいし、モチベーションが下がってきた仲間に対しても温かい。

数字を追うことに飽きても
皆でワイワイできる。
これも、note大学の大きな魅力です。

歓迎

あなたを歓迎します

以上が、私から見たnote大学の全てです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

正直なところ、note大学は好みの分かれるサークルだなと思いますよ。noteと真剣に向き合うつもりのない方は、きっと居心地が悪いでしょう。「数字が全て」「収益が全て」という方にもオススメできません。

だけど私は信じています。

ここまで読んでくださったあなたは

絶対に入会した方が良い。

この記事を最後まで読めたのであれば

最後まで興味を失わずにいてくれたのであれば

note大学が楽しいに決まっています。

最後まで読んでくれて本当にありがとう。

大学内で、またお会いましょう!

ではまた!

(note大学入会はこちらから↓)

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