おーさわ校長です。
RE/MAX Dynamiteでは「スーパー用務員オオサワ」です。
今回は令和6年5月13日(月)〜19(日)の、我らRE/MAX Dynamiteの「愛すべき七転八倒の日々♥」です。
彼女らがアップしたFacebook記事のなから転載します!!
『日野のオンナ』佐藤裕子の1週間
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あいかわらずハッシュタグがおもしろいっす。
でね、この写真がすばらしいです。
そしてこの日の佐藤裕子さんもご紹介しときたく。
まさに「日野のオンナ」。
さすがっす。
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『まどりのまさえ』植田雅恵の1週間
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ここんとこ、「所有者不明」の土地だ建物だが大量にあって、やばいんじゃないの的な騒ぎになってます。
建物だったらぶっ壊しちゃえば「所有権消滅」となるけど、土地はそういうわけにもいかず、難儀だ。
誰が相続したんだこの土地。
いまの所有者は誰だ。
・・・登記を調べりゃいいんだけど、これまでは相続登記は義務ではなかった。
土地の所有者が死亡(いらない土地だった)
↓
相続人が相続登記をせず(めんどくさい)
↓
その相続人が死亡(ここから混乱)
↓
子や孫がさかのぼっての登記は困難(不可能な場合も)
↓
所有者不明(調査に膨大な手間ひま)となる
↓
その土地を公共工事や災害復旧で使いたいのに(使えない)
↓
結局そのまま放置(どうにもこうにもしょうがない)
↓
そうこうしているうちに子や孫が死亡(まさに負のループ)
“こんな事態”がまさに今の状況なので相続登記が義務となったわけです。
いっそのこと、土地の所有権放棄制度があればいいのにね。
似たような趣旨で「相続土地国庫帰属制度」があるけど、つまり「相続した土地の所有権を国に押し付ける」ことも可能は可能なんだけど、その要件が厳しい。
ひらたくいうと、国も「引き取りたい土地は吟味します」ということだ。
そうだそうそう。
とくに一人娘(=相続を一人で背負い込むことになる女性)のみなさん。
「そんな不動産(負動産)いらないわ」ということでしたら、親御さんが存命のうちに処分(誰かに売っちゃう)してもらっておきましょう。
「そもそも相続放棄しちゃえばいいじゃないかしら」というアイデアもありますが、これ、オール・オア・ナッシングなんですよね。
財産として「預貯金」と「不動産(負動産)」があったとして、「預貯金は相続したいけど不動産(負動産)は相続放棄」みたいなことはできません。
悩ましいっすよね。
『千葉のスペイン娘。』Yukari Gomiの1週間
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結婚式もいいけど、離婚式もね!!!
最近は離婚式も盛況のようです。
聞くところによると、昨今は「3分の1は離婚する」そうで。
となると離婚自体ちっともめずらしくなく、そういえば「バツイチ」という言葉もあんまり聞かなくなった感じもします。
昔は「バツイチになったんだー」というと“羨望の眼差し”もあった。
「家制度からの解放」をあけっぴろげに言うのが、まだ珍しかったころなのかも。
特に女性たちがね。
でね、なにを隠そう、ワタクシがバツイチになった当時は、お察しのとおり「バツイチ」という言葉が流行り始めたころです。
そんな流行りに乗った(つまりノリで離婚した)という面も多分にあるのですが、上述のとおり「離婚したんだー」が「いいなー、私もしたぁーい」と、いまだ婚姻中の女子ら(人妻というと艶かしさ倍増)とその顛末をネタに飲み会を繰り広げまして、ワーキャー。
その飲み会自体が「自家製キャバクラ」みたいで、派手で楽しかったです。
補足ですが、当時の若い衆(粋な感じで「わけーし」と読んでね)はDINKS(ディンクス)というライフスタイルでして、つまりダブルインカムノーキッズ。
日本語でいうと「共稼ぎで子ども作らず」ですね。
「カネあるよー。子どもいないよー」が、当時のバツイチの軽快さを支えていました。
ちょうど35歳か36歳くらいのことだったかな。
自分の年令を「3」で割ると「人生の時間」になるそうで、36だと昼の12時。
これからが人生の夏。
そんな旬の時期であるがゆえ、となると「バツイチだけで恋愛しようぜ」と、いまの婚活みたいなことを30年くらい前にやってました。
「東京バツイチ応援倶楽部〜遊びゴコロで未来をつくる〜」と称しまして、なんやかんや、4組くらい再婚したんじゃなかったかなー。
そんでね、ちゃんと「キャッチコピー」も作ってあって、ですが、『ダイナマイト・ファンキー』檜木萌に言わせると「超絶ダサい」と今は笑われてますが、でも、書きます。
愛と肉体のリサイクル活動。
あはは〜\(^o^)/
今で言うところのSDGsですね。
持続可能な“愛と肉体”。
ぐはは〜\(^o^)/
『ダイナマイト・ファンキー』檜木萌の1週間
〈相澤オーナーは私のRE/MAXでの変わった動き方を面白がってくださるので嬉しいです☺️〉と本人も書いているとおり、はたしてRE/MAX Dynamiteは不動産屋なのか(笑)
彼女のInstagramのプロフィールにも、このような「謎の文」が掲載されている。
「不動産業界のタレント事務所」でなので「皆が笑顔になるイベント」をやろうじゃないか。
いーぞいーぞ。
ちなみに、彼女を代表とする「ダイナマイトアマゾネス合同会社」の定款(事業目的)には、もちろん「宅地建物取引業」や「イベント企画事業」「芸能プロダクション事業」「出版事業」「婚活事業」などのほか、ワタクシのたっての願いで、こちらも入れてもらった。
探偵業
仲介業務で「あなたのご希望の物件」を「あなたのため」に街で探す。
まぁほら、探偵みたいなもんでしょ。
英語でいうとprivate eyes
ついでに浮気調査なんかもどおかしら?
あは〜\(^o^)/
今回は「令和6年5月の第3週」のRE/MAX Dynamiteでした。
最後までおつきあいくださいましてありがとうございます。
お時間ありましたら、こちらのマガジンもぜひ。