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【酒場とUX#4】ロイヤリティ顧客は良い営業マンだと実感するの巻

※2016-2017年に、社内向けに趣味で発信していたものに少しだけ手を加えてこちらに掲載しております!※



好きな神楽坂のお店のことはみんなに知って欲しいし、売上もあがって欲しいと思うので、
積極的に人に勧める行動をとります。

・同僚におすすめしたり
・チームの飲み会で行ったり
・友達との飲み会で行ったり
・家族を連れて行ったり
・インスタにあげたり(友達が「神楽坂行きたい!」と言ってくれて神楽坂飲み実現パターンが結構ある)

また、飲んでると常連さんが、横の新規のお客さんにこれが美味しいんですよ!
とかおすすめしてるのをみることがあります。(私もします)
心からおすすめしたいと思え、実際おすすめしてるのっていいですよね。まさにNPS10というかんじ。

というような感じで、常連さんはお店にとって良き営業マンだよなと思います。

てなわけで私はたぶん神楽坂の営業マンをしているのですが、
この前ついに、よく行くお店の3周年パーティのスタッフを頼まれ、やらせて頂きました。
営業側から、まさかのリアルスタッフ側に・・・!笑



スタッフやらせてもらえると、一緒に働く体験を通してそのお店に対するロイヤリティが更にあがるので双方にとってメリットあるよね、という気がします。
(ただ働きを嫌と思わないメンタリティになる、むしろお金出たら嫌だなという感じ)


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