noteにはnoteの礼儀作法があるだろう。池松潤さん(@jun_ikematsu )の「#はじめてのnoteシリーズ」に教えを乞う「1日1note」2日目
こんばんわ!
「1日1note」を自分への課題にして2日目のまさたけ(@localdesignbank)です。昨日はこんなことを書きました。
一日置いて読んでみても恥ずかしい……。
昨日は、「文章塾」の2,000文字の課題を23:59という本当に締切ギリギリに提出し終えて、「致命的に文章が書けない」自分を晒すのに死ぬほど恥ずかしめを感じたわけです。そして反面、懺悔をし終えた後のようにホッとしたともいう。
そして2日目です。
どこかに「物事を習慣化するには3週間続けるまでやる」といいと書いてあったっけ。先は長いですね。
今日は「1日1note」を習慣化するために、「noteの書き方」をインプットしようと思う。何かを始めるときは、我流で遠回りするよりも、サクッと成功者から学ぶに限るというのは、僕の持論。
それで、noteをいろいろ探していたら最適な方を見つけました!
池松潤さん(@jun_ikematsu )は、以前からTwitterの図解アカウントをフォローさせていただいていて気になっていた方です。
先日の福岡Twitter交流会(@momomoplnet さん主催)でお会いした、福岡県日田市のライナさん(@Raina_LoveLions )が池松さんを劇推しされてて、久しぶりにちゃんと過去noteを読ませていただきました。
そしたらなんと!今の僕にぴったりなマガジンを見つけたのです。
「文章が書けない」僕がnoteを再開するにあたってこんなにぴったりな文があるだろうか。
切実な時に張った好奇心のアンテナほど強い引寄せ力を持つものはない。
池松さんの「#はじめてのnoteシリーズ」は今のところ9本。
①3分で読める【はじめてのnote】楽しくなるコツ3つ・図解付
②【はじめてのnote】続かない原因3つ・これで続けられる・図解付
③図解【はじめてのnote】書く・アウトプット3つのコツ
④【はじめてのnote】カフェなどsmallビジネスに活かすnoteの使い方・前篇
⑤中篇【はじめてのnote】smallビジネスに活かすnoteの使い方・3つのポイント
⑥後篇【はじめてのnote】smallビジネスに活かすnoteの使い方
⑦これだけは言っておきたい【はじめてのnote】勝手に総括篇
⑧図解【はじめてのnote】書くのが恥ずかしい時どうすればいいのか?5つのポイント。
⑨noteは「部屋で書くもの」と決めてないか?
ふー。全部読むのに1時間くらいかかります。でも読む価値ありありです。
文章が書けない。noteが書けない。理由はもしかしたら、書かなきゃいけないとか、ビジネスライクに書こうとしているからかもしれません。
それよりも、書きたいことを素直に書くことで、自分の興味関心や思考の成り立ちの輪郭をクッキリさせていく。ここにフォーカスすれば、そんなに気負って書かなくて済みそうです。
何よりも書くことで自分の思考が整理できます。そして自分の「好き」や「興味関心」を書き続けることで、気の合う仲間に出会えるかもしれません。ビジネスをしている人なら本当につながるべき人とつながる可能性が上がります。
具体的にnoteをどう使うかは、池松さんのnoteの中で「上手なnote使い方・チェックリスト・7項目」という項目がありますのでそちらをご覧いただくとよいでしょう。もちろん時間があれば9本すべての記事を読むことで、noteや文章を書いてアウトプットすることへの価値観が変わると思います。
まとめ
昨日と打って変わって、今日のnoteは、とても穏やかな気持ちで書けました。書かなきゃいけない義務感よりも、池松さんの文章を読んで、自分の「好き」をアウトプットすればいいのかと思うとなんだかワクワクします。
ほんと池松さんのnoteを読んでよかった。今回はノウハウ系の記事でしたが他にも面白い記事がありそう♪ 特に福岡移住っていう共通点が! 気になります! そもそも知るきっかけになった図解も気になる!
明日のnote(予定)
今日は時間がなかったのでやりませんでしたが、明日は「図解【はじめてのnote】書く・アウトプット3つのコツ」の中にあった「4W1Hで自分を再発見する問い」のワークを実際にやってみようと思います。
普段は、Twitterで「地方創生は情報発信から!」をコンセプトに地方創生や、地域活性化など日本の地方を元気にできるネタをつぶやいてます。
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