所詮、人生はめんどくさい。だから楽しめばいい。

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Takewoodyです。
本日は、読書記事ではなく、先日読んだフォロワーさんの
下記の記事に共感したので、私の思いを書きたいと思います。

【所詮、人生はめんどくさい】と私は思います。
なんか、どこかの本で、生きていくこととは、
日々の「めんどくささ」をどう解消するか、どう楽しむか。
と書かれていたような記憶があります。

「めんどくさい」をなくすには、どうするか？

・「めんどくさい」の言葉をなるべく使わない
・「めんどくさい」と思う前に動く
・「めんどくさい」ことを、楽しさや、無意識の行動に変える
・やらなくてはいけないことは、習慣化させる
・めんどくさくて、やりたくないことは、やめてみる

人間、生きてるだけで、睡眠、食事は必須であり、それ以外にも、
仕事、家事、勉強、育児、人間関係、親子関係、友人関係、社会のルール、様々、しなくてはいけないことや、関係性もあります。

これって「めんどくさい」ですよね。
でも、「めんどくさい」と思えば思うほど、動けなくなり
人生そのものが「めんどくさい」ことになってしまいます。
なぜか、子供も、よくめんどくさいと言いますね。

人生を謳歌している人は、好きなことに没頭する力が優れています。
仕事でも、家事でも、楽しさを見出しているような気がします。
それと同時に、「めんどくさい」と言わない。そう感じさせない。
そんな気がします。

・まずは、「めんどくさい」と言わないようにする
　言霊というように、自分が発する言葉は、自分が一番聞いている
・「めんどくさい」と言いそうになったら、すぐ動いてしまう
・「めんどくさい」ことの中に、楽しさはないか探してみる
・日々やらなくていけないことは、習慣化してしまう
・やりたくないことを排除していく

こうして「めんどくさい」を少なくしていくことではないかと思います。

自分の人生は、誰のためでもない自分のため。
せっかくこの世に生を受けたのだから、楽しまなきゃ損。
それには、「めんどくさい」と感じることは少ないほうがいい。
以前、記事にした下記も合わせて、ご紹介します。

最後まで、お読み頂きありがとうございます。