東大合格note

東京大学に合格した人の体験記をインタビュー形式で書いていきます。運営責任 株式会社竹書房

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最近の記事

【東大理一】姜 大模(かん ても)さんの合格体験記「現役は京大受験。『何も準備しないで華麗に合格してやるよ』と言って本番を迎えたら華麗に落ちました」

東大合格note 第9回 姜 大模(かん・ても)さん(通名:吉川 大模(よしかわ・だいも) 東京大学理科I類入学 東京大学工学部物理工学科卒業 現在東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻修士課程1年 24歳 東京大学出身者を紹介する東大合格noteの第9回。 今回お話を聞いた姜大模(かん・ても)さんは戦前から代々関西に住んでいる在日コリアン。これまでにお話を聞いた人の中で一番、紆余曲折を経て東大に合格した人だ。中学受験をして京都の進学校・洛星に入学した後、一浪して

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    • 【東大文一】乾陽人さんの合格体験記「東大寺学園、最後の2年で猛勉強」

      東大合格note 第8回 乾 陽人(いぬい・あきと)さん 東大法学部卒 25歳 東京大学出身者を紹介する東大合格noteの第8回。 今回お話を聞いたのは、麻雀プロの乾陽人さんだ。乾さんは、第7回で紹介した新倉和花さんと東大文科Ⅰ類の同級生。 同じ授業を受けたことがあるという程度の接点しかなかったが、偶然、二人とも日本プロ麻雀協会のプロになって麻雀プロとして活動している。 前回の新倉さんはほとんど勉強しないで東大に楽勝で合格したが、乾さんはまったく対照的。有名進学校に入りな

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      • 【東大文一】新倉和花(にいくら・のどか)さんの合格体験記「桜蔭→東大までは王道でしたがその後麻雀プロに」

        東大合格note 第7回 新倉 和花(にいくら・のどか)さん 東大法学部卒 25歳 東京大学出身者を紹介する東大合格noteの第7回。 今回は、日本プロ麻雀協会に所属し、麻雀プロとしても活躍している新倉和花さんにお話を伺った。 最初に正直に言ってしまえば、新倉さんのお話は、このnoteを読んでくださっている皆さんにとって、すぐには役に立たないかもしれない。 というのも、新倉さんはほとんど勉強らしい勉強をしないで、圧倒的な余裕を持って東大に合格したからだ。彼女の真似

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        • 【東大理二】石原由貴さんの合格体験記「三重県の公立・四日市高校。朝2時間勉強。高校の授業と公文だけで現役合格しました」

          東大合格note 第6回 石原 由貴(いしはら・ゆき)さん 現役東大大学院生 23歳 今回は、前回紹介した荒木さんのお友達の石原由貴さんにお話を伺った。石原さんは現役で東京大学理科Ⅱ類に入学して、現在は大学院の工学系研究科物理工学科(修士)の1年生。実験や研究と並行して就職活動中の石原さんに、どのように東大に合格したのか聞いた。   <基本情報> 三重県菰野町出身 お父さんは大学卒業、お母さんは高校卒業 妹が1人(国立大学に進学) 中学受験はせず、公立中学校

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        【東大理一】姜 大模(かん ても)さんの合格体験記「現役は京大受験。『何も準備しないで華麗に合格してやるよ』と言って本番を迎えたら華麗に落ちました」

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        • 【東大文一】乾陽人さんの合格体験記「東大寺学園、最後の2年で猛勉強」

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        • 【東大文一】新倉和花(にいくら・のどか)さんの合格体験記「桜蔭→東大までは王道でしたがその後麻雀プロに」

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        • 【東大理二】石原由貴さんの合格体験記「三重県の公立・四日市高校。朝2時間勉強。高校の授業と公文だけで現役合格しました」

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          【東大理二】荒木里音さんの合格体験記「三重県の公立・四日市高校から。二浪しても入って良かったです」

          過去記事東京大学出身者を紹介する東大合格noteの第5回。 今回は、現役の東大生に登場してもらう。理科二類に入学して現在は理学部生物学科の3年生、荒木里音(あらき・りおん)さん(23歳)だ。 荒木さんは三重県出身。現役では不合格となり、東京の寮に入って2浪の末、見事合格を果たした。地元の進学校にトップレベルで入学し、5年かけて東京大学に入った荒木さん。そのお話を聞いた。 <基本情報> 2000年 三重県津市出身 兄弟なし 公文の先生にすすめられて中学受験 四日市高校にトップ

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          【東大理二】荒木里音さんの合格体験記「三重県の公立・四日市高校から。二浪しても入って良かったです」

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          【東大理一】廣瀬允子の合格体験記「福井県の公立・藤島高校。塾には行かずリビング勉強で現役合格しました」

          過去記事東京大学出身者を紹介する東大合格noteの第4回。 今回も、前回に引き続き麻雀プロに登場してもらう。今年7月にプロテストに合格したばかりの廣瀬允子(ひろせよしこ)さんだ。 廣瀬さんは小学3年生まで京都で育ち、4年生のときにお父さんの転勤で福井県に引っ越しした。 学校の成績はずっとトップだったという廣瀬さん。地方の公立の進学校から、どのように東大に現役合格したのか、お話を聞いた。 いつも1学年先の教材で勉強していた廣瀬さんは、高い声で、早口で話す。 これはたぶ

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          【東大理一】廣瀬允子の合格体験記「福井県の公立・藤島高校。塾には行かずリビング勉強で現役合格しました」

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          【東大理一】辻本一樹さんの合格体験記「灘に入った後、遊びすぎて浪人しました」

           東京大学出身者を紹介する東大合格noteの第3回。  今回は辻本一樹さんだ。  辻本さんは奈良県奈良市出身の26歳。東大進学者の多い、兵庫県の灘中学校・灘高等学校から一浪して東大理科Ⅰ類に合格した。灘での成績は下位だったという辻本さんが、どのように勉強して東大に入ったのか、お話を聞いた。  小1の時に入った塾が楽しかった 辻本さんが、取材の間に何度も口にした言葉がある。それは 「母には感謝しています」。 辻本さんはお母さんと妹との3人家族で育った。小学校1年生のとき

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          【東大理一】辻本一樹さんの合格体験記「灘に入った後、遊びすぎて浪人しました」

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          【東大文一】田本英輔さんの合格体験記「北海道の公立高校から現役で。高校から初めて塾に行きました」

          東京大学出身者を紹介する東大合格noteの第2回。今回は、金融関係のビジネスマンとしてバリバリ働きながら、麻雀プロ団体にも所属している田本英輔さんにお話を伺った。 田本さんは北海道帯広市出身の26歳。地方の優秀な高校生がどのように東大を目指し、文Ⅰ現役合格に至ったのか、その軌跡をたどってみよう。 第1回はこちら テレビっ子で アナウンサーに憧れた 田本さんが東京の大学に行きたいと思ったのは、アナウンサーになってテレビに出たかったからだという。 「子供のころからテレビっ子

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          【東大文一】田本英輔さんの合格体験記「北海道の公立高校から現役で。高校から初めて塾に行きました」

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          【東大理二合格】なつぴなつの合格体験記「アイドルになるために東大を目指しました」

          東大卒アイドル初めまして。東京大学工学部卒・なつぴなつです。 会社員として働く傍ら、休日は「学歴の暴力」というアイドルグループで活動しています。 【ツイッターはこちら。フォローよろしくお願いいたします!】 私は子供のころからアイドルに憧れていました。しかし残念ながら絶望的にかわいくなかったため、オーディションを何度受けても書類審査で落選続き。何か自分にだけの武器を身に着けたい、そしてもっと自分に自信を持ちたい!と考え、東京大学に入学しました。 おかげさまでどうにかアイドルの

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          【東大理二合格】なつぴなつの合格体験記「アイドルになるために東大を目指しました」

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