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試合分析 マンチェスターシティ×リバプール

こんにちは!たけぽんたん(@takepontan)です!
今回は今朝行われました、シティ×リバプールの分析をしていきます。

①得点シーン振り返り
②シティのビルドアップを止めたいリバプール
③リバプールのチャンスはシティWGのまずい守備から
④両GKの手本にしたいこと

①得点シーン振り返り
前半39分 1-0(アグエロ)

アグエロのGKの肩上をぶち抜きシュート
おそらくアグエロはボールを受けてからゴールを見ていないと思います
嗅覚がすごい…

後半63分 1-1(フィルミーノ)

中央3枚が相手の3DFとアンカーを引き付けて(数的優位を作るから)
逆のSBが大外から折り返し→ゴール
両サイドバックがフィニッシュに絡む形が最近のリバプールに多い

後半71分 2-1(ザネ)

スターリングのアグエロに指示を出しながらのドリブル
アグエロのダイアゴナルラン
ザネのフィニッシュ
スターリングが前を向いた瞬間に周りの選手のスピードアップがすごい

②シティのビルドアップを止めたいリバプール
立ち上がりからボールを握るシティとコンパクトに守るリバプールの構図でした

GKを含めたゾーン1でのビルドアップに対してGKと2CBに対して3トップでパスコースを切りながらプレスをかけていた
SBに対してはIHが出ていき他の2枚の中盤でスライドをして相手IHをマークしていた
GKからのロングパスに対しても2枚目のシーンではミルナーがプレスに行ってトラップ際を狙っています

中盤の選手は体力的にきつが相手がゾーン1でビルドアップをする際にはこの方法をとっていた(前半8分)

ゾーン2に侵入されてからは、SBへのパスコースをWGが消していた
しかし、それに対してシティはIHを経由(ダイレクト)しSBに前向きでボールを渡して突破していた(前半27分)

これに対しリバプールはIHに対して厳しくいくので(赤の矢印)
次はWGが下りてSBの形
ここで相手のSBが食いつきすぎると、ワンツーの形でスルーパス
(前半30分)

しかし、リバプールは早いスライドで対応をしていた
どちらのレベルも高く、均衡状態だ続く

③リバプールのチャンスはWGのまずい守備から

前半17分のリバプールのビックチャンスですが、
その前のザネが剥がされているシーンです
この試合で数回ザネの剥がされるシーンがありました
そのうちピンチにつながる場面もありました(後ろはスライドしてずれていくから)

④両GKのお手本にしたいこと

シティのエデルソン、リバプールのアリソン
どちらも世界を代表とするブラジル代表のGKです
シュートストップの能力に加え、足元の技術も高いトレンドのタイプです
まずビルドアップに関しては、浮いたボールをSBにつけるシーンがありました
ほんと落ち着き払ってプレーするのがすごすぎます

この3つのシーン
決定機ですがどれもおちついて我慢をしています
1枚目のアリソンは詰めてコースを防ぎ、
低い姿勢のままステップしています
2枚目のエデルソンは打たれるまで我慢
3枚目も同じです
先に動かずコースを切って我慢する大切さがわかります
育成年代のGKにも身につけさせたい技術
です

長くなりましたが、ここまでにします!

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サッカー好きの数学教員です!サッカーの指導者をしています!試合の観戦・分析やトレーニングの実践などを投稿していこうと思います。C級ライセンス受講中 審判免許3級
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