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オールマン・ブラザーズ・バンド、レーナード・スキナードの定番から、マーシャル・タッカー・バンド、ウェット・ウィリーなどのベテラン勢、スティルウォーター、ウィンター・ブラザーズ・バ…
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#ウェットウィリー
レフト・コースト・ライヴ/ウェット・ウィリー (‘77)
Left Coast Live / Wet Willie (‘77)
以前紹介したウェット・ウィリーのザ・ウェッター・ザ・ベターに続くアルバムで、キャプリコーン・レコードでの最後作品。この後、バンドはエピックに移籍する。
ロサンゼルスのロキシーでのライブ音源となり、選曲は最高である。”No No No”で始まり、”Keep on Smilin’”で幕を閉じる。
女性コーラスのウィリエッツは前作か
ザ・ウェッター・ザ・ベター/ウェット・ウィリー (‘76)
The Wetter the Better / Wet Willie (‘76)
ウェット・ウィリーの通算6枚のアルバム、こちらもキャプリコーン・レコードからのリリース。それまでの女性コーラスを廃止し、よりファンキーな音になった感がある。
小気味良いロックンロールなピアノで幕を開ける。1曲目”No No No”に続いて、”Teaser”、“Baby Fat”とアップテンポなナンバーが続く。
個人