【六次の隔たり方式】Day111

♦おはようございます!!

おはようございます!!

Day111日目!1が3つも並ぶとなんだかいい気分ですね!

今日も頑張りましょう!

話はがらりと変わりますが、最近僕は新しい挑戦を始めました。

それは、とにかく人に話しかけることです。

この前はコンビニの店員さんに、最近コンビニは忙しいですか?と何となく質問してみました。

たった一言のその質問だけだったのに、その店員さんは1分くらい使って僕に一生懸命に教えてくれました。

ここからでも分かるように、自分の心を開放すれば相手も情報を共有してくれんだなと思いました。

人が一番大切にしなくてはいけないのが、人とのつながりです。

この子は嫌いだから相手にしないとか、この子は小学生だから適当な返事を返すみたいに考えている大人は世の中に沢山いると思いますが、僕はそんなことはしたくありません。

むしろ小学生の柔軟な考え方にこそビジネスは詰まっていると思っていますし、嫌いな人の中にチャンスはあると思っています。

(そもそもあんまり人を嫌いにならないのですが、、、)

自分のバイアスにとらわれない柔軟な考え方がこれからの時代には必要となってきます!

これはダメ、、、あれはダメと考えずに全部挑戦してみましょう!!

今日は前置きが長くなってしまいましたがそれでは、本日のお題に入っていきたいと思います。

♦六次の隔たり法則

みなさんはこの言葉を聞いたことがありますか??

六次の隔たりと調べると以下のような文章が出てきます。

六次の隔たり(ろくじのへだたり、Six Degrees of Separation)とは、全ての人や物事は6ステップ以内で繋がっていて、友達の友達…を介して世界中の人々と間接的な知り合いになることができる、という仮説。多くの人数からなる世界が比較的少ない人数を介して繋がるスモール・ワールド現象の一例とされる。SNSに代表されるいくつかのネットワークサービスはこの仮説が下地になっている。
この仮説は、後述のスタンレー・ミルグラムの実験を裏づけとして大きく広まったが、それ以前から文学作品などを通じて知られていた。この仮説を描いた最古の作品はハンガリーの文学者カリンティ・フリジェシュによる1929年の小説『鎖』とされているが[1]、「六次の隔たり」という名称は、劇作家ジョン・グエアの戯曲に由来する。

つまりあなたが全く知らない人でもその人は

あなたの友達の友達の友達の友達の友達の友達に当たるということです。

○○さん=あなたの友達の友達の友達の友達の友達の友達

すごいですよね!!

確かに高校時代、○○の友達なのか~みたいな感じで相手のチームの選手と話した経験がありました!!(懐かしい、、、)

そして、この法則を聞いた時すごいな~と思ったのと同時に小学生の時に考えていたことだと思いました。

僕は小学生時代に「人って同じ生き物なんだから絶対どこかでつながっている。」

そう思っていました。そして、大人になりこの法則を教えもらいすごく納得することができました!!

本題に入る前にもお伝えしましたが、人は繋がっていて、結局人が一番大切にしなくていけないものは人なんです。

人の繋がりが自分を高めてくれて、その人に自分が影響を与える。

こうして、人は生きていきます!!

だからこそ、どんな人にだって丁寧に接する必要があるし、人との機会を無駄にしてはいけないのです!!

この六時の法則にはそんなことを言われているような気がします。

♦六次の法則を考える上で大切なこと

この六次の法則を考える上で大切なのは、人とのコミュニケーションです。

例えば、僕は人とは関わりたくない、、、

と思っていて、友達もいないという人ばかりだったら六時の法則が成り立つと思いますか??

成り立たないですよね!!

逆に1人当たりの人のネットワークが広ければ三次の法則でもよくなる可能性はありますよね(笑)

つまり、人のコミュニケーションが活性化される国は強いし、困った時に助け合えるというわけなんです!!

♦まとめ

今日のブログでは

・六次の隔たりをしってもらう
・人を大切にする

この2点を知っていただければそれだけで十分です!!

僕は生まれながらに人と話すことが大好きなので、これからも今まで出会ったて来た人を大切に、まだ出会っていない人たちとの出会いを大切に生活していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

TAKERU毎日ブログ


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