竹村博徳

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竹村博徳

IDPOSデータ屋。仕事・キャリア・趣味のことを発信していきます。 講演履歴 -Google Next Tokyo 19 -Google Summit Osaka 19 -宣伝会議 アドタイデイズ2019  -IDR 一般社団法人 流通問題研究協会 デジタルマーケティング講座

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興味でだけで過ごしてきた11年間で起こった変化 〜仕事(個人・職種編)〜

本記事は以下の記事の続編になります。 興味でだけで過ごしてきた11年間で起こった変化 〜仕事(会社編)〜https://note.com/takemurahironori/n/n7698b459ca21 起こった変化/変化が私にもたらしたもの 仕事について(職種・役職・個人) ◯私に起こった変化 <職種> ・営業(大手)→営業×コンサルタント(ベンチャー)                      ・営業×コンサルタント→営業×コンサルタント×データアナリスト     

    • 興味でだけで過ごしてきた11年間で起こった変化 〜仕事(会社編)〜

      きっかけ2014年に記事化した大学時代の体験が7年経った今でも1日平均100viewある事実を最近知ったことにある。 本家はこちら 研究室の教授に「卒論書かないけど、卒論の単位ください」と言った結果  https://storys.jp/story/7166 note版はこちら 研究室の教授に「卒論書かないけど、卒論の単位ください」と言った結果 https://note.com/takemurahironori/n/n208da4b0b6a0 内容は「興味のあること

      • 清楚系年下ギャルから逆ナンされて感じたこと

        ※このお話は2014年、私が香川にいた時のお話です 第一話 清楚系ギャルとの邂逅 清楚系ギャルに逆ナンされたんです。出会いは突然でした。 ↑こんな雰囲気のギャルに逆ナンされてしまいました。↑ (「清楚ギャル」で検索してピッタリ来る画像がなかったので、一番服の雰囲気近い画像を挿入しました。) ゆかり(仮)「あ、あの・・・もしご迷惑だったら捨ててもらって構いません。私に興味あったら連絡ください。」 と言い放ち、立ち去る清楚系ギャル。 俺「・・・(事態がよくわかっていない

        • 研究室の教授に「卒論書かないけど、卒論の単位ください」と言った結果

          ※この記事は2016年にSTORYS.JPに投稿した記事をnote用に編集したものです。 第一話 生足、襲来 いつものように、最寄駅に向かう俺。 ただいつもと違うのは大学入学以来、こんなに考え込んで通学したことなだろって位、セリフを繰り返してた。 頭の中で、昨夜(正確には電車に乗る数時間前まで起きていた)考えたことをくり返す。一言一句、そして何パターンも。 電車に乗り、数分間下を向きながら、何度も何度も、繰り返した。 「?やけに今日は生足多いな」と思い ふと顔を上げる

        興味でだけで過ごしてきた11年間で起こった変化 〜仕事(個人・職種編)〜

          「やりたいことは全部やれ」、「Purpose」、「Why me」で見つめ直す自分の提供価値

          ※自分のための備忘録として書きました。完全に自己満足です。今後自分自身がぶれそうになった時の指針となる棚卸しです。公開することで少しでも自分にはない視点をもらえるチャンスが広がること、誰かの役に立つかもしれないと思い公開することにしました。 1:環境が思考を支配する きっかけは9月〜10月だった。この2ヶ月はプロジェクトを3個同時進行していたこともあり、平日休日に限らず仕事の日々。昼は関係会社・クライアントとのコミュニケーション、夜はチームメンバーとの打ち合わせや意思決定

          「やりたいことは全部やれ」、「Purpose」、「Why me」で見つめ直す自分の提供価値

          なぜ書くのかを改めて考えてみた。

          2020年も3ヶ月が過ぎようとしている。年始に親友2人とその年1年のお互いの目標を決めてシェアする会をやっており、2020年の目標として「noteで発信し続ける」という目標を立てた。「自分が貢献できる領域を増やすことで将来自分の名前で仕事や副業をする」ための手段としてnoteでの発信をする選択をした。まぁまぁお硬い動機ではあったが、今年の目標設定会で決めたこの動機でまずは3ヶ月間やってみることにした。 3ヶ月の振り返り 結果的に「3ヶ月間で1投稿のみ」という目も当てられ

          なぜ書くのかを改めて考えてみた。

          32歳目前の僕がプログラミングスクールに通うことにした理由

          ※このnoteはこれから「ジーズアカデミー」に通う未来の自分に向けてへの入学理由を明示するとともに、同世代の方にプログラミングを学ぶことを選択する際の参考になればと思い記録します。 1:経歴について社会人10年目の32歳です。新卒で食品会社の営業として入社し5年間在籍したのち、現在在籍しているID-POSデータを生業としている会社で、小売・メーカーのデータ活用コンサルティングをサポートしています。 よく「食品会社からデータ会社ってすごいキャリアチェンジですね」と言われるんで

          32歳目前の僕がプログラミングスクールに通うことにした理由