【どんな自分であっても大丈夫だということ】
〜介護に関わる方々が笑顔になり、生きやすくなってほしい〜
現役で介護士をしながら介護セラピストでもあるTAKEMIです。
今日も私のブログへご訪問くださり、感謝しています。
この記事が介護に関わっていらっしゃる方々のお役に立てれば、とても嬉しいです。
今日12月21日は、冬至の日。
朝起きてから自宅のベランダから眺めた日の出。
昇りゆく太陽を見ながら、落ち着いて気分とともに温かな気持ちを感じていました。
ふと、「自分よくがんばっているよな」とそんなことを思いました。
人には色んな面がありますが、ひとつひとつが自分自身を創り上げています。
介護をしていく中でも色んなことがあります。笑えたり嬉しい気持ちの時もあれば、頭にきたりイライラしたりもう嫌だって思う気持ちの時もあります。
でもどんな気持ちが出てきたとしてもそれが生きるということだと思いますし、介護に向き合っているということだと思います。
どんな自分であっても大丈夫だということ。今日はそのことをお伝えさせていただきたいと思います。
どんな自分であっても大丈夫。
そう思ってみてくださいね。
【今日のポイント】
・どんな自分であっても大丈夫だということ
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