【整えるという視点で捉えてみる】

〝介護は楽しいを伝えていく″

介護メンタルセラピストの夏希優太です。

☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。

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公式ラインもやっています。
公式ラインでは、あなたの心が軽くなるメッセージ配信も定期的に行っています。
時には号外的に配信をするかも…

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数日前までの雨が嘘のように今日は良いお天気に。

けれど、かなり蒸し暑くなっています。

こまめな水分補給と水分と一緒に塩分も摂ってくださいね。

さて、それでは今日のお話へ入っていきましょう。

高齢になってくるとどんなに気をつけていても疾患が出てきたり、予期せぬ怪我なども起こって入院となることもあります。

在宅で介護をしていて親が入院となるととても心配になりますよね。気になるのは、当然のことです。

けれど入院となった場合に、治療方針の選択であったり細々とした手続きなど等での関わり合いは出てきますが、他は病院側に委ねる他はありません。

こんな言い方は語弊があるかもしれませんが、入院などになってしまった場合には自分自身を整える時間にするという観方も一つです。

疲れが溜まっていると感じれば、しっかり睡眠をとる時間を確保したり、身の回りのことで気になっていることがあればそれをやっておくとか。

そのようにして自分の心身や環境を整えるということに充てるということも一つです。

【今日のメッセージ】

・整えるという視点

介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。料金は30分5,000円となります。
介護のお悩み、一緒に解決していきましょう。
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今日も読んでくださって、ありがとうございます。