からっぽのバケツの水みたいなやる気みたいな（笑）
言い訳だけど、なんか4月目一杯全力疾走して（noteで）出し尽くしちゃった感じが在るというか、元々やる気出ない病気だしなぁ、うつ病（苦笑）。昨日は久々に弟の八つ当たりが炸裂して、うんざりして寝てたし。
・・・なんかネカティブなことばかり書いておりますが、精神的には、まあそこそこ健康なのですよ(^.^)取り敢えず、病んでない。やる気が出ないのはまあ、からっぽのバケツみたいなもんで、仕方なく。
また水が・やる気がポトポト溜まるのをのんびり待つしか、ないんですよねぇ。なんか物語とか書きたいなぁ、と思いつつそんな本を読んだりしてたりですが、どうにもやる気が乗らず。
なんもnoteに書かないのも不味いかな？と思い、今回のこの曲。曲の紹介って、そんなに嫌いじゃないんだけど、同じアルバムからの紹介が、ほとんどになるんで、大体狭く深く聴いてるのが多くて。
あんましあちこち手出し・・・う～ん、してたけど、定着はしなかったみたいな。 で、この曲は17歳の頃から、ずっと好きです。森口博子さんのヴォーカルも良いんだけど、なんつーか、スケールが大きい（笑）。
詞がかな？あと作曲手がけてるのが、One Way Cricketのニールセダカと言うのも凄く良いです。しっとり感が、とても好きで、作品にもマッチしてるような。かなり暗い原作なんだけど、そこにしっとりする感じが、
凄く合ってて、曲自体もまあしつこく書くと、昔MDとかテープで、何百回もOPをダビングして、聴いてたんですが（笑）。音ボロボロで。原作も何回か観ましたよ、レンタルだけど（笑）。51話くらい在って、長いんだけど。
主人公のカミーユ・ビダンて、たぶんモデルはカミーユ・クローデル（フランス映画）だと思うんだけど。最後に精神崩壊しちゃう辺りが、なんか美しくて（変？）この曲のメロディが哀愁漂い流れてる、最終回が凄く印象的だったような。
見応え充分に、ただ10代後半の頃にはちょいと意味が分かりづらかったかな？最近になって昔のノベルとか、設定資料とか、監督とかシナリオライターとかの話見ると、凄く好きだったりするんだけど（笑）。
そういや、Zガンダムってリメイクされたんですよね、映画版だっけ？3編に分かれて、観たけど中々面白かった、大分前か。余談だけど、ゲーム「ガチャポン戦記」てファミコンで大ヒットした、
俺が小学校4年生までくらいまで、カードダスとか、売れて売れて、景気も良かったからかな？良くおもちゃ屋に買いに行ったけど（ガンプラは手先がぶきっちょで組めなかった（涙）。
まあそんなんも在りましたと・・・そんだけ、はまりまくってたけど。
じゃあまた～。
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