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御礼申し上げます。

どうも、山崎です。
いつもありがとうございます。(いつもってほど続いてない)

ありがたいことに、ここ数日で何人かの方にSNSを通じて「note楽しみにしてる」とか「note面白いよ」とかポジティブな反応をもらって本当に嬉しいです。本当にありがとうございます。超嬉しい。(しつこい)

仮に、お世辞だったとしてもありがとうございます。そのお世辞が人を救うこともあるので、これからも続けるように。(ナニサマ)

まだはじめて1週間ちょっとですが、少しずつでも手応えを感じられるとすんごい励みになりますね。なんかこの感覚がすごく懐かしすぎて、むしろ新鮮なくらいです。(mixi以来かもしれん)

思えばここ数年、山崎個人としての発信はほとんどなかったんじゃないかと思います。Afro&Co.として会社単位のアウトプットは、それはもうめちゃくちゃやってきたんですけどね。

その分、SNSでの投稿もどうしても仕事の告知になりがちで、個人的なトピックスや考えを投稿することはほとんどありませんでした。告知ばっかりの垢ってうざいですよね。ごめんなさい。(わかってはいるんだよ)

ここ数年、特に役員になった2018年頃からはほんとAfro&Co.の経営のことばかり考えてきたんで、個人の発信をしようなんて微塵も考えてなかったんです。

うちにはめちゃくちゃ発信力のある広告塔がいるので、わざわざ山崎が発信する必要もないと思っていました。それより、彼の発信を拡散することの方が優先度高いし効率的だと。(ただのBOT垢)

でも、いざ拙いながらも発信をして反応をもらうと、楽しいと同時に「もしかしたら、これはやる会社のためにも意味があるのかもしれない」と思うようになってきました。

Afro&Co.アフロマンスが立ち上げた会社であり、彼のアイデアを実現させていく組織です。でも、Afro&Co.=アフロマンスではないんですよね。(当たり前か)

アフロマンスの発信はあくまでも彼個人の発信であって、彼自身のブランディングに寄与します。もちろんAfro&Co.を代表しているので、Afro&Co.もその影響を受けてはいるんだけど、それだけではどういう組織なのか見えてこないんじゃないか。

山崎が山崎の立場からいろいろと発信をすることで、Afro&Co.にはアフロマンス以外にどういう人間がいて、どういうマインドで日々仕事をしているのか、知ってもらえる。それが、いずれ会社のブランディングにも寄与していくのではないか。

最近は、そんなことをうっすら思いながら、キーボードを叩いています。まあ、今んところしょうもないことしか書いてないんですけどね。(ブランディング台無し)

もうちょっとまともな文章が書けるようになってきたら、Afro&Co.のことにも少しずつ触れていこうと思っています。それまで、気長に付き合ってください。

では、また!


今日のサムネ画像:ZAKIYAMAを探せ探せ!

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