不気味な符合 ~小沢一敬さん、黒瀬純さん、たむらけんじさん~
はじめに週刊文春が第2弾の爆弾を投下したことで、ますます混沌としてきている松本人志さん問題。
「SEX上納システム」だの「女衒(ぜげん)役」だのといった扇情的な言葉が飛びかい、さすがの松本さんも休業宣言を出さずにはいられなかったこの事態(裁判に注力するためとかいろいろ言われていますが、実際問題、こんな状態では出たくともテレビに出られないでしょう。「時代」がそれを許しません)は相当深刻で、前回の記事でご紹介した松本さん個人の運勢そのままに、今私たちは「時代の転換点」をリアルタ