noteでは、はじめまして
結城武彦、あるいは幽木武彦と申します。
ややこしいですね、すみません。
私には二つの顔があり、結城武彦の名前では「占い」をやり、幽木武彦としてはさまざまな怪異を蒐集し、「実話怪談」として、怪談好きのみなさんに闇の奥からお届けしています。
占いも怪談も神秘の森、その闇の奥から手探りでとりだし、あらわにするという意味では似た部分があると、私は思っています。
そしてどちらも、魔物です。
魔物。
とても美しく、奇妙な、魔物。
このnoteでは、有料記事が多くなると思います。
「有料記事なんか買ってられないよ」というかたは、どうぞ私の「公式サイト」をおたずねください。(「結城武彦/幽木武彦 公式サイト」」
すべての記事を、無料でお読みいただけます。
noteでは、ゆえあって「公式サイト」やその他の媒体では公開できないもの、無料での公開を自粛するもの、その他その他、ここでしか読めない記事を、のんびり、まったりとアップしていきたいと思います。
特に、算命学に興味をお持ちのかた、あるいはこの奇妙、不可思議、妖異にして深遠な占術を勉強中のかたがたには、それなりに役に立つ記事が増えていくことでしょう。
あるいはそのうち、どこからも出版を拒否された「危ない怪談」なんかも、登場するかもしれません。
乞うご期待、と申しあげておきます。
いずれにしましても、みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
令和5年6月13日(火) 梅雨の合間の晴天の日
結城武彦/幽木武彦(占術家、怪異蒐集家)