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「200歳まで生きる」 メドベッド匂わせ発言

今回は、昨日のトランプ大統領のスピーチでの発言、「栄化」についての情報も合わせて、書いていきたいと思います。

昨日、ラスベガスで行われたスピーチで、気になる発言をされました。
こちら。

覚醒者の方々は、この「200歳まで生きる」という発言からメドベッドの匂わせだと推察された方が多く、僕もその意見には同意します。

まぁ、寿命という概念はなくなるんですが、それは置いておいて。


「エリジウム」「パッセンジャー」といった映画にも、登場しているメドベッド。

昨日の発言から、ニコラ・テスラ氏が発明したテクノロジーである様な匂わせがありました。

それでは、メドベッドが存在すると仮定して、なぜメラニア夫人のお母様には使用しなかったのでしょうか?

個人的に次の3パターンの可能性が考えられます。

  1. メドベッドは存在しない。

  2. 実は亡くなっていない。

  3. メドベッドは存在しているが、開示前は誰も使用できない。

まず、1の可能性はトランプ大統領の発言がメドベッドを匂わせているのであれば違いますね。
それに大統領自身もメドベッドに入って若返ったという写真をアップしたりしていましたからね。(2020年6月14日にはメドベッドの存在を匂わせるツイートを行なっていましたから。)

2番の実は亡くなっていないという可能性はどうでしょうか?
トランプファミリーが葬儀に参列して、メラニアさんが弔辞まで読まれています。
お悔やみの投稿までして人々を騙すメリットなんてあるんでしょうか?
僕はないと思います。

3番のメドベッドは存在しているが、開示するまでは使用することができないという事が本当なんだろうなと思っています。

これまでのピラミッド型の社会であれば、身内ならば速攻で治療を行なっていたはずです。
あとは、お金ですね。
金持ち優先に使用されていたと思います。
やはりホワイトハットは常に「平等」を理念に動いているんだなと感じました。

ここで、身内だけ特別扱いしてしまうと、開示後に大統領の説得力がなくなってしまいます。
特にトランプ大統領は「ワープスピード作戦」を行なっていますから、覚醒者の方は知っていても、そうではないものにとってはワクチンを推進したことに変わりはないですからね。

ティア何ちゃら詐欺にしてもそうですが、ホワイトハットが「オーディション」なんてやるわけがなく、先に気付いたもの勝ちなんて事もするはずがないのです。

トランプファミリーでは、元奥様(イヴァンカさん達の母親)、大統領のお姉様、そしてメラニアさんのお母様と、これで3人も亡くなりました。

突然の死ならば、メドベッドでも対応できなかったという理屈も成り立つかもしれませんが、今回のメラニアさんのお母様は、入院中であり危険な状態であると、年始の祝賀パーティーで大統領自ら語っているのです。

バロンくんにとっては、大切なおばあちゃんであり、メラニア夫人にとっては、かけがえのないたった1人の母親なのです。

僕は、昨年に祖母を亡くしていますから、バロン君の気持ちは痛いほどよく分かります。
大統領は「義理の母の料理を食べて、バロンはあそこまで大きくなった」と発言されていますから、バロン君にとっては失いたくない人であったと認識していた事は容易に推察できます。

そして、当然、2人もメドベッドの存在を知らないはずがないでしょう。

この記事を読んでくださっているあなたが、メラニアさんやバロン君の立場だったらどうしますか?

僕は、同じ経験がありますので、僕がバロン君だったら父に「何が何でも助けてほしい」と懇願すると思います。

言い方を悪くすれば、トランプ大統領が「見殺しにした」事を、バロン君とメラニアさんが許容したのも、キリストの再臨時における「復活」が目の前だからという事以外、考えられないのです。

つまり、「大統領のファミリーだからといって特別扱いするわけにはいかない」というルールを守らなければならない。
そして「再臨後に復活があるから我慢してほしい」という事だったと推察されます。

僕が、このブログを書いているのは妄想でも根拠がなにもないわけでもありません。

キリスト再臨時における「復活」「栄化」の根拠は全て「聖書」にあります。
他にも映画、アニメ、漫画、ドラマ、SNSのトレンドで、ホワイトハットは全て開示してきています。

これまでの、僕のブログ記事を読んでいただければ、僕の勝手な妄想でもなんでもないことはお分かり頂けるかと思います。


トランプ大統領は福音派のクリスチャンが支持しており、ご自身も敬虔なクリスチャンです。
ちなみに、ご存知ない方の為に書いておきますが、福音派というのは「聖書を神の言葉」と信仰されているクリスチャンです。

つまり、聖書の終末預言を誰よりも信じているのはQプランの表上の責任者であるトランプ大統領なんですけどね。


その聖書の最も重要な聖句が「復活」「栄化」なんですよね。

今日も不老不死に関してトレンドに上がっていました。

この永遠の命、不老不死というワードは仮面ライダーからきていたそうです。

仮面ライダーといえば、アマプラで視聴する事ができるブラックサンですね。

かなりのデクラス内容(731部隊、岸と安倍、学生運動等)ですが、映像がグロテスクなものが多いので、その様な内容が苦手な方は視聴されない方が賢明かもしれません笑

仮面ライダーシリーズはデクラス作品といっても過言ではなく、最初のシリーズから情報開示は行われていた様です。(アライアンスかどうかは知りませんが)

この様に「栄化」に関してもデクラスが行われています。

この様に「栄化」、簡単にいうと不老不死という事になりますが、この話も何も根拠がない妄想話ではありません。
炭素ベース、つまり人は土をベースに作られたという事は旧約聖書にも聖句があります。
これを否定してくるのは、「無知」であると自己紹介をしているに過ぎません。

神は罰として「労働、出産、死」を与えたと旧約聖書には書き記されています。

つまり、この罰がなくなる終わりの時に「復活、栄化」が起こらなければ、僕らはまだ罪人であるという事です。

つまり先述したトランプ大統領のスピーチでの発言はただのメドベッドの匂わせであり、寿命が200年になるわけではありません。
「寿命」という概念がなくなる事が「栄化」なのです。



今日、この界隈の情報を発信しているアカウントが、僕のブログ記事を読んだのか知りませんが、僕のブログを嘲笑する様なチャットを繰り広げているのを、偶然見つけました。(この界隈で死者蘇生と不老不死に関する情報を発信しているのは僕しかいませんからね)


この「たかのちゃん」というアカウントは、僕も少し前に短期間ではありましたがフォローしていて、「天皇は光側だ」「〇〇という芸能人は光側」一年前から「今夜EBS」と工作員お得意の「くるくる詐欺」や虚偽の情報をポストしていたので、察してフォローを解除しました。

本当に覚醒者ならば、平成や令和が光側のはずがないという事はお分かり頂けると思います。


天皇家の悪行の開示だけでEBSが終わってしまうのではないかというレベルですからね。
(WW1、WW2に関するジェノサイド、日赤、エプスタインリスト、東北大震災、熊本地震、阪神大震災等)

ちなみに医療利権(日赤、済生会といった大病院)も全て天皇家が絡んでいます。

これで、お察しでしょう。
アライアンス側のデクラスです。

コネ入社ではないか?と話題になっています笑


僕は九州の片田舎に住んでいますが、テレビをつけるとローカル番組が放送されます。
その番組に出演しているローカルタレントでさえゴムなのです。
全国ネットで売れているタレントで光側ならば、生きているはずがありません。(三浦春馬さんの様な対応をされていると思いますので、表では亡くなっているはずです)

お察しの通り、この「たかのちゃん」は工作員アカウントです。

この工作員アカウントのプロフィール欄に「Qプラン」と明記されています。

このアカウントに反論しても時間の無駄なので、この程度の知能または知識レベルの輩もブログを見にくる可能性もあると思うので、そういった輩でも分かるように説明すると、Qプランは「聖書通り」に行われており、トランプ大統領、そしてプーチン大統領は敬虔なクリスチャンです。

特にトランプ大統領は「福音派」であり、福音派は主流派と違い、批評的に聖書を扱っておらず、全て「神の言葉」として信仰しています。




さて、そもそも福音派とはどのような集団だろうか。キリスト教の教派と誤解されることもあるが、福音派は教派ではなく、保守的なキリスト教信仰を持つ教派横断的な集団である。聖書を文字通りに理解し信仰することや、霊的な生まれ変わりである「ボーン・アゲイン」を体験していることに福音派の特徴がある。

これらに加えて、エルサレムへのアメリカ大使館移転も福音派にとって重要だった。選挙中の福音派指導者諮問委員会と、その後の非公式委員会にも参加しているロバート・ジャフレス(ダラスのFirst Baptist Churchの主任牧師)は「エルサレムは、神がユダヤの人々に与えた」と主張する。福音派にとって、エルサレムはキリストの再臨という聖書の予言の実現にとって重要な土地なのである 

2017年12月、トランプ大統領はエルサレムをイスラエルの首都だと認定し、2018年5月14日、大使館をテル・アヴィヴから移転した。1995年にはエルサレム大使館法(Jerusalem Embassy Act of 1995)が成立していたが、これまでの大統領は、同法の「6ヶ月の移転延期」を更新し続けることで、大使館を動かさなかった。トランプ大統領は、従来の政権が踏みとどまった一線を、ここでも越えたのである。

トランプ大統領は、就任から今日まで、福音派の期待に応えるべく行動してきたと言えるだろう。福音派の人々のトランプ支持率が高止まりしている理由として、そのような政権の行動に対する評価があると考えてよいだろう。
(以下の記事より抜粋)


この中絶禁止法も「聖書」の聖句通りに行われました。
そもそも中絶をする事によって、何が行われてきたのか、「覚醒者」ならば、ご存知のはずでしょう。


キリスト教では、磔刑とキリストの復活は最も重要視されています。

そもそも新約聖書はイエスが誕生から、磔刑による死からの復活によってアダムとイヴの罪から人々を解放する為の話なのです。

それは他ならぬ、皆さんの大切な方の「死者蘇生」が実現されるからなのです。

まぁ、キリスト教はクリスチャン、しかも「信仰告白」を行なった人しか「永遠の命」を受け取っていないという設定らしいですが、そんな事はないので、ご心配なさらず笑


クリスチャンは「クリスマス」ではなくキリストの復活祭である「イースター」を重要視していますし、クリスチャンが生涯をかけて通う日曜礼拝も全てがイエス・キリストを信仰しているからなのです。


それに、このアカウントは、キリストの奇跡に「メドベッド」が使用されている描写がある事すら知らないのでしょうね。

メドベッドを待ち望んでいるだけなのか、それとも意図的に工作行為を行なっているのか知りませんが。

トランプ大統領とプーチン大統領はクリスチャンなので、「復活」「栄化」は起きると信仰されているみたいですが、天皇崇拝者の工作員アカウントの様に根拠がない「妄想」だと捉えるのも、この記事を読まれているあなたの自由です。

どちらにしても、「復活」「栄化」は起こるので、どう思われようが、どうでもいいです。

僕はただ、死別に苦しんでいる方の力になれれば、少しでも悲しみを和らげることができれば、それで満足ですので。

それにしても、この工作員アカウントは、生き返ってほしい大切な人すらいない哀れな人生だったんでしょうね。

僕のブログを少しでも読んだら、もしかしたら家族が、友人がと思ってしまうと思うんですが、理解できる知能すらないとは…

最後に、無知だなと思うついでに書きますが、このアカウントは死者が仮に生き返ったら居住スペースが足りないと発言していました。

オーストラリア大陸のみで、現在の世界の人口が余裕で生活できるほどの広さがあるんですけどね。
もう、この発想からして知識不足で発想が貧困であり、NWOを計画していた闇側の発想だと分かりますよね。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

まぁ、死者蘇生がゾンビって怒りを通り越して哀れに思えました笑

万が一、工作員ではなかったとしたら、聖書と量子力学の本を数冊通読してから話ができるレベルですね爆笑



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