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何かをはじめたいらしいですよ。

はーい、Keicoです。
週の始まりの今日、どんなスタートを切られたでしょうか?
月曜休みの私は布団を干したり、部屋の掃除をしたり、美容院へ行ったりと休日ならでの「済ます」一日に。
お陰で松浦弥太郎さんの文庫本「いちからはじめる」を2冊購入していたことに気付くことが出来ました笑。多分2冊とも去年の11月以降に買ったと思うのよね。
おまけに一昨日書店で見かけて危うくもう一冊買いかけたという大笑。
何かはじめたいのかしらね、私ったら。

そんな訳で松浦弥太郎さんの「いちからはじめる」を読みたい方がいたらお声掛け下さいませ。
先着一名様に無料でお譲りしますから。

私の仕事について。
昨年8月にnoteを書き始めた頃は、「相談員として働いてます」とオブラートに包んだような書き方をしたり、自己紹介でも仕事に関しては全く触れていないのだけど、シラーっとクリエイターページで「移住相談員として働いてます」と、どあたまから書いていることにお気付きでしょうか笑。

そう、私は相談は相談でも移住相談のお仕事をしてます。そんな仕事あるの?と、思われる方も多いことでしょうね。何しろ当の私自身、去年の5月末に採用募集を見かけるまでそんな仕事があるなんて知らなかったから。
仕事内容など詳細を読み進めると、「コレよ〜、私がやりたかった仕事は!」ってまだ採用も何も決まってないのに頭のなかで歓喜のファンファーレが鳴って、既に相談者の話しを聞き入っている自己イメージが浮かんだものね。
だってその時、特別仕事探しをしていた訳でもなくて、移住相談員の求人もFacebookに流れてくる広告で知った位で。転職サイトを覗くような仕事探し自体はしていなかったけど、漠然と人の話を聴いたり、人と関わる仕事がしたいとは当時強く思うようになってて、例えば「人との対話中心 仕事」みたいな感じで、検索していたけどね。検索結果に表示されるのは「カウンセラー」とか「営業」とか「介護関係のお仕事」で、営業はともかくも働くにあたって資格を必要とする仕事ばかりで、資格無しゆえ半ば諦めながらも入力する言葉を変えては結構検索していたのかもなぁ。

そもそも「移住相談」って、普通自分が地方移住とかを考えるとかしない限り、日常生活にサラッと登場する言葉ではないですよね。じゃあ私が移住を考えていたかというとそういうことでもなくて。一昨年来、ご主人との地方移住を考えている友達とのご縁が出来て「移住」を身近なものに感じられるようになったお陰が大きいと思うし、遡るとその友達と出逢うきっかけを作ってくれた方のお陰もあるしで、本当全てはお陰様だよなと。
はぁ〜ありがたい、ありがたい。

長くなりそうなので今夜はここで打ち止め!

久しぶりの投稿にはなるけれど、実は連夜結構書いては消しを繰り返してました。
つまりは「いちからはじめる」を読む前から実践していたってこと!?
2冊買っていたことでおかしな始め方になってたのかも〜
ということで、おやすみなさい☆

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