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takechan's diary vol.49

子どもたちたくさんな日曜日。49日目、書きます。

求めていた「会話」による繋がり

今日は、2ヶ月ぶりかつ新年初の「こゆ朝市」が行われました。

久々の開催に大人はもちろん、子どもたちも相変わらず多く来て楽しそうにしていました。
現在、インターンできてくれている大学生にも参加?してもらったのですが、彼らの感想が気になりました。


「お店の方と話すことが、朝市の一番の楽しみに感じました」
「お客さんとの距離が近い店が多かった」


初めてこゆ朝市に参加した時、僕も同じようなことを思い感じました。
町民でもない僕らに気軽に話しかけてくるお店の方がいたよな〜と。

町内随一の交流の場として、今も成り立っているんだと感じました。


さらに、今日はこの4月から大学生になるというJKとも話したのですが、話しかけてすぐ話が止まらなくなり、結果10分以上は喋り続けていました。

コロナ禍や新生活へのドキドキやワクワクをメインに話していたのですが、割合としては、僕2:JK8くらい。
誰でもいいから伝えたいことがあったのかなと思いました。

個人的には新入生のリアルについて知れてよかったのですが、
彼女にはもっと大切な時間だったのかもしれないですね。


やはり、みんなオフラインでのつがなりを心では求めているのでは。
そんなことを感じた日曜日でした。


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