やる気サッカースイッチ。
このnoteを書く10分前。私「今日、noteに書くことない…」She「書くことがないんじゃなくで、やる気がないんでしょ」お見事のコメント。
今日は「やる気スイッチ」について書いてみます。
大学のとき勉強した「外発的動機付け」や「内発的動機付け」を思い出したので再勉してみました。
外発的動機づけは、懲罰を回避する、報酬を求めるなど、外的要因による動機づけです。
内発的動機づけは、個人的な満足感につながる動機づけです。
こんな感じだったでしょうか?簡単にいうと「お金」か「好奇心」かということですかね。どちらも"やる気(動機付け)"を付けるには必要でしょう。しかし、noteを書くことは「お金」いわゆる外的動機付けはありません。ということは「好奇心」内発的動機付けしかありません。そこで考えました、noteを書く「やる気」はどこにあるのかと。それは、自分の考えをまとめて、どういう反響があるんだろという"好奇心"だと気づきました。反響はまだ、あまりないですが笑。
英語学習もそうでした。勉強には基本、お金が発生しません(100点取ったら、お小遣いね!という言葉は聞いたことがありますが。うちの親からは聞いてことがありません笑、これは完全外的です)。話を戻し、All or Nothing: Arsenalでアルテタが選手にどんな問いかけをして、どんなミーティングをしているかに興味があり、知りたくて観ています。そして、アルテタの話しをしている部分は全てノートに記載をして、訳し。知らない単語や述語を記載し続けます。おかげで、まだ2話の初め止まりです笑。しかし、続いているんですよね不思議と。これが、会話力へと繋がると益々長続きするような予感です。そうなって欲しい…。
サッカーに関わり続けていることも、好奇心しかないですね。勝敗には絶対ということがない試合観戦、指導に絶対がない練習指導、選手の成長は絶対に個別だということ。そんな"好奇心"で続けれれているんですね、私は。
そんなことを思い、今日のnoteを終わりにします。
スイッチはどこなのか、わからないから"やる気"がでる。そんな人でありたい。
キッカケになれば幸いです。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
Have fun.
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