ウエイトトレーニングの注意点!重さや回数の設定基準は?
こんにちは!
たかやんです!
自粛が解除され、フィットネスジムも再開され始めましたね!
このタイミングで、夏に向けてジムに通い始める人も多いのではないでしょうか?
コロナの影響で、免疫力向上に興味を持ったり、おうち時間で始めた筋トレが楽しかったりと理由は様々です!
フィットネスジムに通うからにはマシンやダンベルを使ったウエイトトレーニングがしたいですよね?
しかし、やり方が分からない人がほとんど、、、
特に、回数と重さがイマイチ分からないという方が多いです!
今回は、ウエイトトレーニングにおいての注意点や、回数と重さの設定方法をご紹介していきますよ!!
ウエイトトレーニングで最も気を付けることは?
ウエイトトレーニングは時に体重以上の重さを扱うこともあります。
そこで最も気を付けなければいけないのは、「怪我」!
間違ったフォームでウエイトトレーニングを行ったり、重量設定を誤ると怪我をする可能性が高くなりますよ、、、
怪我をしてしまうと、一定期間筋トレが出来ないだけでなく、「クセ」になってしまい、何度も同じ怪我を発症する恐れが。
特に怪我の原因となるのは、重量設定です!
重量設定を誤ると、関節への負荷がかかります。
怪我をしない重量設定方法
では、怪我をしない重量はどの位なのでしょうか?
基本的には10回ほどで限界を迎える重量で行いましょう!
この重量は、筋肉発達にも効果的です!
筋トレ上級者には、超高重量(1~2回で限界)で行う人がいますが、
あれは正しいフォームが固まっているからこそ出来るものですよ!
最初のうちは、フォームも固まっていないので絶対にしてはいけません!
初心者のうちは、筋力の向上よりもフォームを固める方が優先です!
まとめ
これからフィットネスブームは必ず来ます!
多くの人はフィットネスジムに通い始めますが、最も気を付けるべきことは怪我!
初心者のうちは筋力アップよりも、フォーム固めを意識しましょう!
重量としては、10回ほどで限界が来る重さです!
これからフィットネスを始める人は是非参考にして下さい!
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!!
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