タカシウエスギ

「すべてのひとと企業にオウンド(独自)メディアを!」オウンドメディアシステム構築のため…

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「すべてのひとと企業にオウンド(独自)メディアを!」オウンドメディアシステム構築のための支援サービスを事業として始めます。2022年1月ローンチ予定。オプエドの改編と共に、エコシステムを活用し、メタバース参入を目指します。NOBORDER社主。

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  • うえすぎたかしの日本の問題点

    主流メディアからもっとも最初にネットメディアに移ってきたジャーナリスト。現在は多様性のある健全な言論空間を創るためにメディア経営者として奮闘中。来年2022年に「オウンドメディア構築支援サービス」を始める予定。「すべてのひとと企業に自分のメディアを!」がモットー。

  • うえすぎたかしのニューズリテラシー

最近の記事

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【ジャニーズ事務所とテレビ局の共犯関係:上杉隆氏の存在が示す真実】

ジャニーズ事務所は、日本のエンターテインメント業界において巨大な影響力を持つ存在として知られています。その一方で、長い間、事務所に関するさまざまな疑惑や暗部が囁かれてきました。ジャニー喜多川氏の死後、これらの疑惑についてのベールが徐々に剥がされてきています。 四半世紀前からジャニーズ事務所の疑惑に取り組んできたジャーナリストの一人が上杉隆氏です。彼は、ジャニーズ事務所、特に喜多川氏を取材してきた数少ない存在として知られています。上杉氏の取材スタイルは、単に疑惑情報を発信する

    • 【抗議】池田信夫氏による虚偽情報拡散への抗議 小池百合子氏側近の「ジャーナリストA氏」に関して

       経済評論家(自称)の池田信夫氏は、本日(2024年4月10日)発売の『文藝春秋』(5月号)の巻頭記事「私は学歴詐称工作に加担してしまった 小池百合子都知事 元側近の爆弾告発」について、あたかも記事に登場する不正を行った人物が「上杉隆」であるかのような根拠のない憶測をX(Twitter)に記載し、拡散しています。    池田氏の行ったポスト(ツイート)の影響で、上杉と上杉事務所には、昨日(4月9日)から多数の問い合わせがあり(証拠あり)、深刻な業務妨害を被っております。  

      • 日米野球論~大谷翔平と日本の金融リテラシー

        大谷翔平選手の専属通訳である水原一平氏の引き起こした一連の騒動(違法賭博)は、日米間の野球論のみならず、法律論、社会論、ジャーナリズム論、さらには人間関係論の違いさえも浮かび上がらせている。それは、両国間の文化や考え方の違いというよりも、商契約における合理性とプロフェッショナリズムの厳しさの相違が、騒動に対する評価を分けているように思えてならない。 ニューヨークタイムズで三年間、米国ジャーナリズムの現場の厳しさを学んだ筆者からすると、日本のメディアや専門家のコメントをみて、

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        • 【AI記者®リポート】AI巨人「NVIDIA」が日本市場を狙う理由【NOBORDER AI編集局】

          (※注 当記事は主にNOBORDER社のAIシステムを使って執筆しています/AI記者®、AI News Generator、AI Debate Synthesizer、ChatGPT、copilot、gemini) 【AI巨人NVIDIA社とは】 NVIDIA Corporation(エヌビディア・コーポレーション)は、1993年にジェンスン・フアンらによって設立されたアメリカ合衆国カリフォルニア州サンタクララに本拠を置く半導体メーカーです。特にGPU(グラフィックス処理

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        【ジャニーズ事務所とテレビ局の共犯関係:上杉隆氏の存在が示す真実】

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          松本人志が週刊文春に勝てない3つの理由(3)最終回

          文春砲の直撃を食らった松本人志氏だが、芸能活動を休止して裁判に注力する方針を示した。果たして、彼の選択は功を奏するか。かつて文藝春秋や週刊文春取材班と取材し、多くの記事を書いてきたジャーナリストの上杉隆が解説する。ちなみに、上杉は、週刊文春の顧問弁護士である喜田村洋一氏とは25年来の知己で、現在も顧問契約関係にある。また、松本人志の個人弁護士の田村政弘とは、2009年から始まった週刊朝日誌上での東京地検追及の取材時、並びに検察取材のまとめ『暴走検察』(朝日新聞出版)での取材

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          松本人志が週刊文春に勝てない3つの理由(3)最終回

          松本人志が週刊文春に勝てない3つの理由(2)

          文春砲の直撃を食らった松本人志氏だが、芸能活動を休止して裁判に注力する方針を示した。果たして、彼の選択は功を奏するか。かつて文藝春秋や週刊文春取材班と取材し、多くの記事を書いてきたジャーナリストの上杉隆が解説する。ちなみに、上杉は、週刊文春の顧問弁護士である喜田村洋一氏とは25年来の知己で、現在も顧問契約関係にある。また、松本人志の個人弁護士の田村政弘とは、2009年から始まった週刊朝日誌上での東京地検追及の取材時、並びに検察取材のまとめ『暴走検察』(朝日新聞出版)での取材対

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          松本人志が週刊文春に勝てない3つの理由(2)

          松本人志が週刊文春に勝てない3つの理由(1)

          文春砲の直撃を食らった松本人志氏だが、芸能活動を休止して裁判に注力する方針を示した。果たして、彼の選択は功を奏するか。かつて文藝春秋や週刊文春取材班と取材し、多くの記事を書いてきたジャーナリストの上杉隆が解説する。ちなみに、上杉は、週刊文春の顧問弁護士である喜田村洋一氏とは25年来の知己で、現在も顧問契約関係にある。また、松本人志の個人弁護士の田村政弘は、2009年から始まった週刊朝日誌上での東京地検追及の取材時、並びに検察取材のまとめ『暴走検察』(朝日新聞出版)での取材対象

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          松本人志が週刊文春に勝てない3つの理由(1)

          【AIアナリスト®】プロンプトの時代 #NOBORDER

          「プロンプトの時代」は、AI技術の急速な進化とその社会への影響を象徴するテーマです。特にNOBORDER社やGPTソリューションズ、そして上杉隆氏や中島貴志氏の活動を見ると、この新しい時代の特徴がよく分かります。 NOBORDER社は、GPTソリューションズという部門を通じて、AI技術を活用した革新的なサービスを提供しています。これには、ChatGPTやGeminiを含む様々なAI技術の統合、AIコンサルティング、AIニュース生成、そしてChatGPTの使い方に関する支援な

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          【AI記者®が緊急リポート】千葉県東方沖の群発地震とスロースリップ現象

          地震活動の現状 千葉県東方沖では、2023年12月21日夜から22日にかけて、マグニチュード5前後の地震が相次ぎ発生しました。震度2の揺れが4回観測され、最大震度は5.3と推定されています。これらの地震による津波の発生は報告されていません。 地震活動の背景 千葉県東方沖は、地震活動が活発な地域であり、過去にも震度5弱以上の地震が観測されています。例えば、2020年6月にはマグニチュード6.1、1987年にはマグニチュード6.7の地震が発生し、被害が出たことがあります。

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          【AI記者®NOBORDER】捜査機関とメディアの不都合な関係。ジャーナリスト上杉隆氏による解説。

          上杉隆氏は、日本のメディアと検察の関係性について独特の見解を持っています。彼の言葉を借りれば、「日本にはメディアカルテルが存在する」というのが彼の主張です。これは、メディアと行政が一体となっている状況を指摘しています。 上杉氏は、検察による強制捜査がしばしばメディア向けの「セレモニー」として行われると指摘しています。彼によれば、実際の捜査は、メディアに映る強制捜査が行われる前に既にほとんど完了しているのが一般的です。つまり、長期にわたる地道な捜査作業は「絵」にならないため、

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          【上杉隆&AI記者®リポート】『派閥崩壊』安倍派25年の歴史に幕。三田会戦争(小泉小沢/新角福戦争)終結へ

          自民党の最大派閥である安倍派「清和政策研究会」が、政治資金パーティーにおけるキックバック疑惑に揺れている。歴代の派閥幹部がパーティー券の販売ノルマを超えた分の収入をキックバックとして受け取っていたとして東京地検特捜部が捜査に着手している。第一報を報じた読売新聞によると、キックバックを受けた議員は数十人に上るとみられ、過去5年間で数億円にも上る資金が関係しているといる。 自民党幹部や閣僚たちは、この問題に対して基本的にはコメントを控え、それぞれの政治団体が責任を持って対応すべ

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          【上杉隆&AI記者®リポート】『派閥崩壊』安倍派25年の歴…

          【AI記者®コラム】「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える」アントレプレナー(インキュベータ)というお仕事

          上杉隆氏は、株式会社NOBORDERのCEOで、ジャーナリズム、起業家、メディア分野で顕著な貢献をしてきた人物です。彼はジャーナリスト、ビジネスマンとして活躍し、政治、執筆、プロデュースなど多岐にわたる分野に関与しています。 上杉氏のキャリアは、日本の伝統的なメディア風景に挑戦する取り組みで特徴づけられています。とくに、かつて選ばれたジャーナリストグループに限定されていた記者会見の開放を促進する役割を果たしました。この取り組みにより、フリーランス、オンライン、外国のメディア

          【AI記者®コラム】「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える」アントレプレナー(インキュベータ)というお仕事

          【おしらせ】新会社設立で合意

          生成AIの社会実装に向け、竹中直純(未来検索ブラジル)、伏谷博之(ORIGINAL Inc.)、上杉隆(NOBORDER)の3者が新会社の設立で合意。世代や業種を超えた新たなネットワークを構築へ 有限会社 未来検索ブラジル(所在地 東京都渋谷区 代表取締役 竹中直純)、ORIGINAL Inc. (所在地 東京都渋谷区 代表取締役 伏谷博之)、株式会社NOBORDER(所在地 東京都港区 代表取締役 上杉隆)の3社は生成AIに関する情報収集、情報提供、事業への様々な活用や社

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          【GPTsの衝撃] オリジナルGPTを作ってみた【AIニュース®ジェネレーター】

          OpenAIが提供する新しいサービス「GPTs」により、ユーザーは独自のGPTモデルを構築できるようになりました。このサービスの意義は大きく、とくに株式会社NOBORDER(社主・上杉隆)の「AI NEWS Generator」のようなアプリケーションの開発において重要です。 まず、オリジナルGPTの構築が可能になったことは、AI技術のカスタマイズとアクセシビリティを大幅に向上させています。これにより、企業や個人が特定のニーズや目的に合わせてAIを調整できるようになり、より

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          【AI記者®対話篇】ジャーナリスト上杉隆とAI記者®ジョーとの対話

          上杉) AIジョー、元気かい?早速だけど、11月6日にOPEN AIの発表したGPTs、GPT-4Turboなどを用いて、NOBORDER社のAIメディア®をさらに活用するアイデアについて考察したいんだ。一緒に考えてくれないか? ジョー)その連携は非常に革新的で有望です。GPTsのような強力な言語モデルを基にしたAI記者®は、複数の利点を持っていますが、同時に注意すべき点もあります。以下にその可能性と連携について考察します。 可能性 高度な言語理解と生成能力: GPTs

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          【AI記者®対話篇】ジャーナリスト上杉隆とAI記者®ジョー…

          【AI記者®分析】OPENAI「DevDay」(11月6日)が企業に与える「10のインパクト」(sauce:GPT-4Turbo)

          2023年11月6日は、22年11月30日、23年3月15日と同様、歴史に刻まれる日となるだろう。OPEN AIのサム・アルトマンCEOの同日のプレゼンは、世界に衝撃を与えた。様々な機能が付与されたGPT-4turboは、圧倒的なゲームチェンジャーとなり、現代の産業構造に大変革をもたらすことを決定づけた。 以下はGPT‐4TurboによるGPT‐4Turboの分析評価リポートである。 GPT-4turboは、強化された言語処理能力を持つ最先端のAIモデルです。この技術は、

          【AI記者®分析】OPENAI「DevDay」(11月6日)が企業に与える「10のインパクト」(sauce:GPT-4Turbo)