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畳のスペースって、落ち着きます。
![](https://assets.st-note.com/img/1666220809879-8r0BW9azLr.jpg?width=800)
畳のあるスペースって。
なんだか落ち着きますよね。
畳といっても、最近では、イグサを使う機会は少なくなりました。
和紙でできた、DAIKEN畳が主流になっていますね。
なので。
あの独特な、畳の香りは、まったくしません。
和紙畳は、あの香りはしないのですが、イグサに比べて、
擦れにくかったり、色が変化しにくかったり、撥水性があったりと
いいところが多いです。
一枚目の画像も、和紙畳なので、香りはしませんが、
肌触りや色合いは、とてもよかったです。
日差しも差し込んでいたこともあって、ついつい座ってしまいました(笑)
いやぁ。心地よかったです。
これから、毎日、このスペースで寝起きできるって、
羨ましいなって思いました。
![](https://assets.st-note.com/img/1666220822801-xmBdRUO8Ep.jpg?width=800)
外観をチラ見せ。
軒の出のある和モダンな外観です。
屋根が重なりながら連なっていく様が、とてもいい感じなのですが。
ここには写っていませんね(笑)
ちょうど玄関周りなのですが、玄関ドアの正面に
この縦格子を取り付けています。
玄関から内部が見通せないよう、目隠しとして。
外観の和モダンを印象付けるアクセントとして。
採用しています。
当たり前ですが、壁にするより、光も風も入ってきますので、
機能的ですし、見た目にも貢献するのがいいですよね。
こちらの家づくり。
外構工事が進行中で、今月末には、引き渡し予定。
外観の全体像は、またの機会にしますので、
和モダン好きな方は、お楽しみに!
![](https://assets.st-note.com/img/1666220834393-zSsqYYXmrA.jpg?width=800)
すごく光が差し込んできています。
正面に見えているのは、LDKの南側にある窓で、
昼間、これだけの光を導いてくれることがわかります。
こちらの家。
二世帯が、別々の建物で暮らす家で、一つの敷地に2棟建ってます。
親世帯が南側、子世帯が北側にあって、間に中庭を設けています。
その中庭を介して差し込む光が、画像の通りですから。
プライバシーも保たれていて、これだけの光が取れるのって、
すごくいいですよね。
周りを気にせず、安心して、自分たちの時間を過ごすことができます。
しかし。
二世帯で、別棟で暮らすカタチって。
ほどよい距離感があって、いいかも。
お孫様ができたら、この中庭を使って、ご家族みなで、
BBQなんかがして楽しめそうです。
これまた、羨ましいですね。
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