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破天荒CEOがやばすぎた件。

旅のサブスク®「HafH」が生まれて早5年。
1つの節目と共に走り続けた記録を残したいなと、初めてnoteを書きます。
これまでのHafHと、これからのHafH。僕らがどう進んでいくのか。

…といった真面目なことは他のCrewに託したいと思います。笑

この機会に読者の皆さまには、当社のCEOが『ヤバい件』について
ぜひお伝えできたらなと思います。笑
(文章を書くのは苦手なので私には優しい目で見てください。笑)
3分程度で読めるので、宜しければカップ麺の待ち時間にでもご一読あれ。

まずは私の事を少しだけ。
新卒でメーカーに入社し、グローバルサプライチェーンの推進管理や機械学習による計画自動化、システム化への運用基盤構築、社内起業やインキュベーションオフィス立上げなどの新規事業関連を担ったり。
で、現在はHafHを運営するKabuK Styleにいます。(2019.06-)

…と、まぁ私は至って普通の人間で面白くないのですが、、
当社、KabuK StyleのCEO、砂田憲治(通称:KJ)という人物について今日はお話しできたらなと思います。

サイコパス?クレイジー?いや,,,

KabuK Styleという社名は、カブクスタイルと読みます。
KabuK Styleは、一人ひとりが多様な価値観をそのままに選択できる
傾く《かぶく》生き方ができる未来を創る、と意味が込められています。

肩肘を張らず、自分のリズムで
気楽に"人生の旅”を楽しんでもらいたい。
歌舞伎の語源となった「傾く《かぶく》」。
他人(ヒト)とはちょっと違う “粋な人生” を送りたい全ての人へ
未来の社会インフラとなるサービスを提供していきます。

テクノロジーの力を使い、世界中の旅をより身近なものにリデザインする。
このインフラサービスとしてのビジョンを掲げ、
HafHは、5歳になり猛スピードで成長しました。
KJは、5年経っても何も変わりません。
私は、5年間で何も動じなくなりました。

これ悪口では無いですからね。笑

私は創業期からKabuK Styleという船に乗り、今やどのCrewよりも一番近くでKJと歩んできた自負があります。
彼の信念は絶対にぶれない。創りたい世界が明確にあるから。
そのためならリスクを厭わず、リスクを自ら取り続ける。
世界を変えるには必要条件で、圧倒的な成長のためには不可欠であると。

ただまぁ、、それがちょっと他とは違って傾いているところもありまして。笑
至って普通の私にはヒヤッとすることも多いのです。笑

『よし、新規会員の募集ストップで!』

多くのCrewも割と、えっ?でした。笑
海外での評価も高く、国内のスタートアップ市場でもトップティアを誇る当社が、ギアを上げずに一度ニュートラルに戻すの?
そう思うのが自然かもしれません。

ですが、我々はKabuK Style。ご安心をば。
視座は高いまま、長期視点での意思決定を経営に組み込んでいますので、よろしければ詳細はぜひKJのnoteを見て下さい。


この他にも、実は昨日開催したクローズドイベントでは、2週間前にも関わらず急遽会場変更をしたりもしていました。笑
こだわりと一貫性を持ったストーリーを作るためには一切の妥協はしないのが『砂田』という人間なのです。
もっとカブいて破天荒な砂田のストーリーはたくさん持ち合わせていますが、3分経ってしまうので今回はここまで。。


『カブきまくってるKabuK Styleの経営ってどうなってるの?』
『HafHのビジネスモデル知りたい!』といったお声もあれば、そのうちnoteにまとめようかなと思います。笑
砂田の専門分野、金融工学に基づいためっちゃテクノロジー企業なので、その中身や将来性を知ると、きっとワクワクしますよ!


HafHを愛してくださる皆様と一緒につくっていく新しいHafHへ、
ではまた、その時まで。



まだ会員じゃない方は、招待リンクからどうぞ!

招待コード【HWRYAK】


---  KJ名言集 ---
(最後に、破天荒CEOのお茶目な特典写真付き)

海賊王に俺はなる。

出典:砂田憲治

大事なのは、価格が本当に安いことよりも、新しい価値をユーザーに届けること。

出典:NewsPicks

短期的な利益の見栄えをよくするか、将来キャッシュフローの現在価値を最大化するかの困難な選択に直面するとしたら、短期的な影響を十分に検証した上で、私たちは将来キャッシュフローの現在価値の最大化を選択します。

出典:Wantedly

資本主義の次の未来をつくる。

出典:砂田憲治

踏み出す覚悟があれば、人はいつでも、何にでもなれる。

出典:砂田憲治

多様性に対するチャレンジができる人が生まれる社会こそが、人に進化を促すのではないかとふと思います。
ただ、これはきっと人生100年時代といえども、私自身の目で見ることができるかどうかという時間軸の話です。

私がいなくなった未来で、その時の歴史が証明するのだと思っています。

出典:起業LOG

世界は一人では変えられない。強固に結びついたチームが必要。

出典:砂田憲治

はい、諦めません。死ぬとしても、前のめりで倒れます。

出典:砂田憲治

一緒に新しい世界を見に行こう。

出典:砂田憲治


IVS Okinawaでの登壇にて。シーサーの被り物CEO。

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